新ウルトラマン列伝第18話 ちょっとした感想Part.1

　　　　　ウルトラ心臓があるから、意外と早く復活できるのだ！(ｷﾘｯ

 

 

 

 

 

 

 

 

『ウルトラマンギンガ』後半戦開始まで1か月をきった、『新ウルトラマン列伝』
 

 

今回はギンガと各ウルトラ戦士の必殺技の比較という特別総集編でした。

 

 

なお、今回の記事は諸事情により2分割されています。

 

 

 

 

 

 

まずは「ギンガサンダーボルト」とウルトラマンダイナ ミラクルタイプの「レボリウムウェーブ(アタックバージョン)」との比較
 

 

『ウルトラマンダイナ』からは、VSギアダーク戦のシーンが使用されました。

 

 

ギアダークとの戦いはストロングタイプの怪力攻撃ばかりが印象に残っているので、ここからミラクルタイプのシーンを持ってくるとは思いませんでしたね。

 

 

でも、自分から電撃を発射するのと自分が避雷針になるのはちょっと違うんじゃ…？
 

 

 

 

 

 

続いては「ギンガファイヤーボール」とウルトラマンタロウの「ウルトラダイナマイト」との比較
 

 

ウルトラダイナマイトのシーンは、やはりVSカタン星人戦から、しかもオリジナル音源で使用されました。

 

 

何で今回は音声を変えなかったんだろう…？まあこっちの方がいいけど。

 

 

さらに放送中には、ZATの珍作戦も紹介。

 

 

どうやらZATは、「備えあれば憂いなし」の精神に基づいて、大量のコショウや白酒製造機や巨大な鈴を積んでいるようです
 

 

 

 

 

 

3番目は「ギンガセイバー」とウルトラマンメビウス メビウスブレイブの「ブレードオーバーロード」との比較。
 

 

比較はいいんだけど、「ギンガセイバー」は敵を切り裂いてないんだよなぁ…。

 

 

規制の多い昨今のテレビ業界ですが、やっぱり「切れている」描写は欲しかったですね。

 

 

 

 

 

 

4番目は「ギンガスラッシュ」とウルトラマンネクサス ジュネッスの「コアインパルス」との比較。

 

 

この部分で何より見逃せないのが、コアインパルス紹介時にVSガルベロス戦を使用したこと。

 

 

11/20の『ギンガ』にはダークガルベロスが登場確定しているので、それを考慮してのチョイスでしょうね。

 

 

「ソフト化をハナから考えていない」特別総集編とはいえ、ちゃんとここら辺のことは考えられているんですね。

 

 

 

 

 

 

 

…諸事情によりPart.1の記事はこれまで。

 

 

Part.2に続きます