
今回は、8月16日(土)に発売された、ウルトラヒーローシリーズソフビ「ウルトラマンオメガ トライガロンアーマー」のご紹介です。
トライガロンと融合した、オメガのもう1つの初期アーマーであるトライガロンアーマーが商品化。初登場回の放送日は8月23日でしたが、ウルサマ2025後半戦に登場していて、かつお盆休み期間中の商戦に間に合わせるためか、商品の発売は1週間前倒しの8月16日となっていました。レッド×ブラック×イエローのカラーリングは、レキネスアーマーとはまた違った強烈なインパクトを、玩具売場で放ってくれていましたね。
なお、トライガロンアーマーが初登場した『オメガ』第8話の感想記事は↓コチラです。
bongore-asterisk.hatenablog.jp

造形面は、レキネスアーマーと同じく、通常版ソフビをベースに造形。レキネスアーマーよりも突起部分が少ないことから、実際のスーツに比べて角が丸められている箇所が少なく、より実際のスーツに近い形で作られていると言えます。
レキネスアーマーに比べて、造形物が控えめであるからか、いささかインパクトに欠けるような印象を受けますが、ソフビを細部まで観察してみると、右腕部だけでなく、頭部や左脚部にも装飾が追加されていることがわかります。特に頭部の造形は、側面にまで装飾が追加されており、ここだけ見るとレキネスアーマーよりも豪華。これは、本編での活躍等を観ても気づき切れなかったので、驚きました。
塗装面では、アーマーに隠れていない部分は通常版オメガと同程度の塗装を行い、アーマー部分は基本的にイエローの塗料を多めに使用。右腕の成型色をブラックにすることで、塗料の使用量を大幅に抑えています。ブラックの箇所が多くて、ところどころにイエローの差し色があると、なんだかトライガロンというよりゼットンを想起してしまうカラーリングになっているのが面白いところ。後年『オメガ』をあまり知らない人がこのソフビを見て、ゼットンアーマーだと勘違いする人もいたりする…かもですね。

ちなみに、ブラックの成型色であるため画像ではわかりにくいですが、右腕のトライガロンアーマーの裏は、きちんとモールドや右腕の造形がなされているのがGood。一体成型になっているのでこれも目立ってはいませんが、ちゃんと右手でクローを握っているところも造形されているので、かなり細かく作りこまれているんですよね。ここが目立たないのは、ちょっともったいなくも感じたなぁ。
レキネスアーマーと並んで、劇中で大きく活躍してくれているトライガロンアーマー。今後『オメガ』後半になると、上位互換のアーマーが出てきて登場回数が少なくなることが予想されますが、そうなったあともしっかり劇中で活躍してもらいたいものです。
そういえば、今後登場する上位互換のアーマーのベースとなるのは何なんだろう?第3のメテオカイジュウが登場するのかな。それとも、コウセイたちとの絆が新たなウルトラメテオを生み出すことになるのかな。
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