お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『銀河烈風バクシンガー』ちょっとした感想 巻之十二(第34~36話)


今日は10月6日。『銀河旋風ブライガー』の放送開始記念日であり、つまりJ9シリーズ自体の誕生日ともいえる日です。そんな日に銀河烈風バクシンガー』の感想記事第12回目を迎えられるとは、なんという喜ばしい偶然でしょうか


新天地を夢見てどんどん太陽系の外方面へ進むも、どことなく敗走している感がぬぐえないバクーフ軍。その中にいる銀河烈風も、戦局が悪化するにつれて様々な危機に直面することになります。さあ、ここからの一発逆転なるか―?





34話「新たなる夢」
1983222日放送

「我々は、我々の星を愛すればこそ、断じてその支配下には入らん!」
 
 
STORY:天王星軌道に突如として現れた、バクーフマークの外宇宙艦隊。それはメリーカ星にバクーフ特使として派遣されていた、ブーヨ・ノモルトの一団だ!彼らは俺たち銀河烈風への協力を申し出てくれた上に、これに端を発する形で、列星同盟の各惑星の青年将校たちが決起し始めた。「太陽系自由連邦」を目指し、俺たちは戦うぞ!銀河烈風バクシンガー、参るッ!
 
 
悪化する戦局に現れる、頭の切れる味方:ブーヨ・ノモルト。そして決起しユーリのもとへ続々と集結する青年将校たち。トーバ・ミフーシの戦い以来劣勢を強いられ続けていたユーリ軍と銀河烈風ですが、今回はブーヨたちの応援によりある程度盛り返し、そして新たな惑星構想を打ち立てるお話です。ブーヨの出現は、銀河烈風にとって追い風となるか!?
 
 
天王星軌道に現れた、外宇宙艦隊。その艦首にはバクーフのマークが!艦隊の正体はブーヨ・ノモルトの一団であり、彼は一足先にコーミャ星に降り立ち、ユーリ軍との交渉を希望します。ブーヨの調査もかね、ユーリの代役としてシュテッケンとスリーJが彼に会いに行きますが、彼らはブーヨが本当に味方であることを確信します。ブーヨはもともとバクーフ特使の1人で、まだ太陽系でのバクーフの力が強かった時代に外宇宙へ旅立った者の1人。彼がバクーフマークを掲げて太陽系に帰ってくるのは、考えてみれば当たり前のことなんですね。外宇宙の技術や価値観も学んできたブーヨは、かなりの切れ者。こんな人が味方にいれば、確かに心強いでしょう。ところで、今回は今まで以上に劇画タッチな顔の描写が多め。シュテッケンもユーリも、みんな顔が怖いよ…
 
 
過労によりリリィが倒れる中、ブーヨを連れてきたシュテッケン。ユーリと初めて会ったブーヨは、そこでメリーカ星の協力を取り付けてきたことや、新太陽系連合軍とはまた違った新しい星づくりを目指す構想を提案します。シュテッケンもそれに賛成し、彼らは新太陽系連合軍に対して「太陽系自由連邦」を名乗ることになります。ブーヨの新太陽系連合軍に対する分析は、なかなか的を射たものに。確かにバクーフは600年の伝統から脱却できず、滅ぶべくして滅んだともいえますが、新太陽系連合が太陽系を新たに統治しても、その実態はゴワハンド・ロングー・トルサら新惑星系の権力支配。これが今の太陽系が望む治世か問われると、疑問が残らないでもないですね。前回アエイズ星に応援に行けなかった列星同盟の青年将校たちも、先の戦いをきっかけに不満が溜まっているらしく、シュテッケンは彼らの力も結集することで、新太陽系連合軍に対抗できる力を手に入れられると確信します。そして、彼が言い出したのは「太陽系自由連邦」という構想。この構想、実現するかそれとも新太陽系連合軍の前に崩れ去るか―
 
 
同じ頃、セーダイ星ではセーダイ公が新太陽系連合軍との和平調印に臨んでいましたが、ここに青年将校が乱入。調印式は中止となり、セーダイ公の判断に納得がいかない血気盛んな青年将校たちは次々に軍を脱走。ユーリ軍が駐留しているコーミャ星へ向かいます。そしてそれに呼応する形で、他の列星同盟の内部でも同じ動きが起きるのでした。新太陽系連合の実情がゴワハンド・ロングー・トルサの権力支配だと考えている若者は多いらしく、青年将校たちは、自分たちの星を愛するがゆえに新太陽系連合の傘下に入らず、断固として戦う決意を見せます。シュテッケンの読み通り、決起する列星同盟の各青年将校たち。新太陽系連合が優勢なのは時代の流れとも言うべきですが、それに反抗するだけの勢力が、銀河烈風の他にもこれだけいたとは驚きです。新太陽系連合の構想は、もともとは新惑星系の連中の上層部が考えて決めたこと。特に一般市民に広く考えを訴えるということをあまりしてこなかったため、それが災いしたというべきなのでしょうか。大多数に理解されながら時代を変えるというのは、難しいことなんだなぁ
 
 
イーゴ・モッコスの指令を受け、コーミャ星のユーリ軍を叩こうとするケイ・マローン。序盤はケイの優勢に進みますが、途中各列星同盟の脱走青年将校軍や銀河烈風の加勢により形勢は一気に逆転。ケイは撤退を余儀なくされます。とりあえず太陽系自由連邦の勝利として終わった今回の一戦。ブーヨたちがアステロイドベルトでの戦闘作戦を考える中、ライラは自分の養父の墓を訪ねるのでした。ブーヨの出現はイーゴにとってもさすがに予想外だったようで、珍しく焦った彼はケイにユーリ軍への攻撃を命じます。ケイはユーリ軍を殲滅する勢いで攻撃に乗り出しますが、銀河烈風だけでなく列星同盟の青年将校たちが、想像以上の数と戦力を備えていたことに驚かされます。銀河烈風が加勢してから戦局は一変。バクシンガーとブライダー部隊、そして各列星同盟の青年将校たちの連携攻撃により、ケイは大きな痛手を負います。思えば、バクシンガーとブライダーがタッグを組む形で出撃したのは、今回が初めてのような気がしますね。まあ今回一緒に出撃したとはいえ、同じ画面内で戦うシーンは無かったけど…。
 
 
(エンディングモノローグなし)
 
 
 
 
 
35話「アステロイドに祈る」
198331日放送

「リリィ。僕のことを想ってくれるなら、僕のしたいようにさせてほしい。」
 
 
STORY:ステロイドベルト・サンパウレル隕石海に拠点を移した俺たち銀河烈風は、束の間の休息の時を迎えた。隊士たちが思い思いの時間を過ごす中、士郎はリリィを連れて、サンパウレル寺院へと向かう。彼女を連れて行った士郎の真意は何か?そして士郎の命を狙う不届き者:ジル・クロードの影!ヤツの汚ぇやり方は許せねぇ!銀河烈風バクシンガー、参るッ!
 
 
ブーヨ・ノモルトの加勢により、ある程度体制を持ち直したユーリ軍と銀河烈風。今回は士郎とリリィを中心としたお話であり、戦争の話からはほんの少しだけお話がそれる形になります。士郎のリリィへの想い。それが彼の行動に表れて―
 
 
過労で倒れて以来、キャシーと交代できちんと休息をとるようにしたリリィ。士郎も定期的に彼女のことを見に来ているようで、元気にしているリリィを見て安心した様子。その後ディーゴたちは作戦会議を開き、各隊の配置についてあれこれ考え、アステロイドベルトにおける拠点をサンパウレル隕石海に置くことに決定します。休息をとるとはいえ、交代のアラームが鳴った瞬間に跳ね起きて仕事にとりかかろうとするリリィ。皆彼女のことを気遣いますが、彼女自身は平気なようで、むしろ士郎をベッドで休ませたりなどさせます。士郎は失明以来ハイパーセンサーを使ってそれを補っていますが、それは精神面で大きな負担になっているようです。リリィの好意とは言え、急に休んでも大丈夫なのかなぁ…。一方ディーゴたちが考え出した作戦は、ブーヨが冥王星軌道にメリーカ星の技術を使った人工衛星要塞「サンダビーダ要塞」を築き、ユーリ軍と銀河烈風たちはアステロイドベルトで敵の動きを抑えるというものでした。大小さまざまな隕石が散らばるアステロイドベルトは、ジャングルと同じくゲリラ戦には有利な地域。大艦隊で攻め込んでくるであろう新太陽系連合軍には、逆に不利だということなのでしょう。さあこの作戦は吉と出るか凶と出るか?それは今回ではまだわかりません
 
 
いよいよアステロイドベルトへ旅立たんとするときに、ユーリから告白を受けるライラ。しかし彼女はエリカ・テーナから聞いた自分の出生の秘密をついに打ち明けます。同じ頃ケイ・マローン率いるロングー星艦隊にジル・クロードが乗り込み、銀河烈風幹部隊員の暗殺のためと称して軍備をいくつか借りていくのでした。ユーリは登場当初から、いかにもライラに思いを寄せいていた感じでしたが、今回とうとう行動に出た格好に。しかしそれは、ライラの出生の告白により打ち砕かれてしまいます。しかしユーリは落ち込むことなく、むしろ吹っ切れた感じで戦いに挑む決意を新たにします。思いを寄せていたがゆえにライラを心配することがあったのでしょうが、今回の一件でそれが軽減されたため、ユーリはこのような行動をとったのでしょう。対する新太陽系連合軍のケイ・マローンが遭遇したのは、不知火党の残党であるジル・クロード。彼はオズマ暗殺の時からバトル・ワトキンズの下に着いたことで、いつの間にか新太陽系連合軍のある程度のポストに着任。正式な命令を受けて、銀河烈風幹部隊員の暗殺作戦のリーダーになったようです。今まで強いものにぶら下がる形でなりあがってきた彼ですが、ここまでくるともう逆にその図々しさにはあっぱれと言いたくなります。ケイが「失せろドブネスミ!」と言いたくなる気持ちもわかるけどね…
 

サンパウレル隕石海に到着し、休息の時を与えられた銀河烈風。その中で士郎がリリィを連れて向かったのは、サンパウレル寺院。彼がここに来た目的は、自分が今までしてきた殺生に対する懺悔、そしてスリーJが連れてきたリリィの父親にリリィを引き取らせるためでした。リリィのことを想うがゆえに、こういった大胆な行動に出た士郎。リリィの引き留めや、リリィの父親の目の治療の申し出もキッパリ断り、あくまでも戦闘の中に身を投じる強い考えを示します。この戦局の最中、戦列を離れることはできない。しかしリリィのことは心配だ―。そういった思いから、彼はこういったことをすることを決意したのでしょう。リリィの父親も途中からそれを察したようですが、リリィの父親ってこんな顔だったっけ…?士郎はこのサンパウレル寺院で洗礼を受けたことがあり、「イノケンチ・フランチェスコ」という洗礼名まで持つクリスチャン。彼は神父の前でひたすら懺悔し、過去の戦いを思い出します。今まで多くの敵兵を斬り、隊の統制のためアントン・パラスやテディ・ベインまで斬ってきた士郎。懺悔による救いを求める気持ちも、よくわかりますね
 
 
士郎の懺悔の時を狙って、彼の命を狙うジル・クロード。士郎が失明していることを知っているらしく、寺院のオルガンを使って士郎の聴覚を攪乱します。しかしスリーJの連絡により駆け付けたディーゴらによって、この暗殺計画は失敗。追いつめられたジル・クロードは「ニオーム」型部隊を出動させますが、それもバクシンガーのバクソードの前に宇宙のチリと化すのでした。どうやら士郎の失明の事実は敵側にも伝わっているらしく、ジル・クロードはそれを利用した暗殺計画を実行します。相変わらずの汚いやり口ですが、確かに有効な作戦と言えますね。というか、今まで敵がこういった戦法をとってこなかったのが不思議だな…。結局ジル・クロードの暗殺計画は失敗し、彼が慌てて出撃させた「ニオーム」型部隊も、当然バクシンガーの敵ではなくあっという間に爆散。ジル・クロードの乗る戦艦も甚大な被害を受けます。しかしこのジル・クロード、なんとまだ生きているのです…。
 
 
(エンディングモノローグなし)
 
 
 
 
 
36話「ヌビアの狂乱(前編)
198338日放送

「ヌビアの呪いじゃ…。太陽系の終わりじゃ!」
 
 
STORY:ステロイドベルトにゲリラ網を張った俺たち銀河烈風は、その北部の一角で、隠れヌビア教徒の集団を発見した。ヤツらの妙な動き、これは見過ごすわけにはいかねぇな。そして同じ頃、新太陽系連合軍がアステロイド北方の食糧基地を襲撃しやがった!一般民衆の食糧基地を襲うとは、言語道断!残りの基地は必ず守るぞ!銀河烈風バクシンガー、参るッ!
 
 
本拠地をアステロイドに置き、着実に作戦や軍備を整備しなおしていた銀河烈風。そこに現れるヌビア教徒の不審な動きと、新太陽系連合の卑劣な奇襲!今回は、かつて『ブライガー』でも登場した「カーメン・カーメン」や「ヌビア」など、懐かしいワードが出てくるお話になっています。カーメン・カーメンの幻影は、時を越えてJ9の名を継ぐ銀河烈風をも苦しめるのか―!?
 
 
バクシンバードを訪れた、士郎の姉:ミレイと会うディーゴとシュテッケン。同じ頃アステロイド常備軍とゲリラ作戦を共有した士郎たちは、バクシンバードへの帰還中に「カーメン」という妙な声に気づき、声のもとを探ると、とある隕石の一角でヌビア教徒がカーメン・カーメンへの祈りをささげていました。ヌビア教徒とは、かつてのヌビア・コネクションの残党ではなく、現在の太陽系を作るきっかけとなったカーメン・カーメンを崇拝する一種のカルト教団。大アトゥーム計画実行直後はヌビア・コネクションの力もあってある程度の権力を持っていたようですが、ゴーショ家やアーウィン家が台頭する中で弾圧を受け、地下に潜っていびつな発展を遂げたようです。しかし600年経った今でも、「隠れヌビア」として人目を忍んで崇拝するものはかなり多い模様。ヌビアとカーメン・カーメンの要素は唐突に出てきた感がありますが、こういった形で前作『ブライガー』との関連性がさらに深まるのは興味深いですね。バクシンバードでは、シュテッケンが新たな軍備を検討中で、その構想の1つがバクシンガーの量産計画。1人が操縦していれば残りのパーツが自動合体(オートシンクロン)し、バクシンガーと同等の力を発揮するらしい。でも、この動乱期のおかげで軍備の価格は高騰。銀河烈風とはいえ資金繰りに窮するようになり、1体くらいしか量産できないらしい。バクシンガーが量産できるロボなら、もっと早めに量産を検討すべきだったと思うんだけどなぁ
 
 
ディーゴたちがヌビア教徒の動きを気にかけていたころ、突如新太陽系連合軍はアステロイド北方にある食糧基地を襲撃。これは新太陽系連合軍司令になったバトル・ワトキンズの命令によるものだったようですが、どうやら彼ら側でもこの作戦には賛否両論があったようで…?食料や空気が手に入りにくい(当たり前)宇宙では、どうやら食糧基地を襲撃する兵糧攻めのような戦法はタブー視されているフシがあるようです。あの血気盛んなケイ・マローンですら食糧基地襲撃の命令を聞いた際は躊躇していたくらいですから、相当の禁じ手なのでしょう。これに烈火のごとく怒ったのは、イーゴ・モッコス。バトル・ワトキンズに対して民衆の支持を得ながらの太陽系統一の大切さを説きますが、一蹴されてしまいます。敵を叩くために手段は選べないとはいえ、やはりこのシーンではイーゴの意見の方が一理あると感じます。たとえ太陽系を統一しても、民衆の支持を得られなければ、結局今度は自分たちが倒される側になってしまうんですからね
 
 
ヌビア教徒の大移動への対処をアステロイド常備軍に任せた銀河烈風は、他の食糧基地を守るために総出動。シュテッケンの読み通り新太陽系連合軍は再び食糧基地の奇襲にかかりますが、ブライダー部隊とコズモバイク部隊、そしてバクシンガーの活躍によりなんとか基地を死守します。今回の敵の部隊ではロボット兵器は出てこず、戦艦のみが登場。しかしこの戦艦の威力は侮れず、ビーム数発でブライダーを落とすなどの被害を与えています。以前はブライダーにはクリスタルゴくらいでしか対抗できなかった新太陽系連合軍ですが、とうとう戦艦等にも外宇宙の技術を導入したのでしょうか?そしてそんな中でも神がかり的な強さを見せるのが、我らがバクシンガーバクシンガーの強さは、連合軍兵士がその姿を見るだけで真っ青になるくらい彼らにも浸透しているようで、いつも通り()ほとんどバクシンガーにダメージを与えられることなく散っていきます。しかしいかんせん数が多いため、バクシンガーとはいえ少し苦戦。やっぱりバクシンガーは複数体あった方がいいみたいだなぁ
 
 
戦闘が終わりヌビア教徒の動きを確認してみると、どうやら彼らはその大移動をパッタリとやめてしまったらしい。この不可解な行動の裏には、カーメン・カーメンの末裔を自称する「カーメン18世」の意向があったからなのでした。今回カーメン18世のハッキリとした顔はわかりませんでしたが、そのルックスやファッションは、まさしくあのカーメン・カーメンそのもの。BGMにも『ブライガー』で何度も流れた「カーメン・カーメン」が使用され、雰囲気作りに貢献してくれています。カーメン・カーメンは大アトゥーム計画の時に自爆しちゃったはずだから、直系の子孫はいないはずなんだけどなぁ。兄弟か誰かの子孫か、それとも本当に自称かのどちらかかだろうなぁ
 
 
(エンディングモノローグなし)





今回はここまで。次回は第37話から第39話(終)をご紹介予定です。銀河烈風バクシンガー、参るッ!!








◎今日のJ9ソング


今回ご紹介するのは、1981年放送の銀河旋風ブライガー』OPテーマ「銀河旋風ブライガーです。


もはや何も言うことはあるまい、『ブライガー』のOPテーマ。実はこの曲自体は以前の記事でもちょろっと紹介しているのですが、今回は上述の通り“特別な日”なので、こちらも特別チョイスです。


このブログでは触れていませんでしたが、みなさんご存知の通り、年末には『ブライガー』のBlu-ray BOX vol.1が発売予定。さあ、この勢いで『バクシンガー』と『サスライガー』もBlu-ray化なるか!!?






 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
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