キッチリ行われる劇場版のダイナミックマーケティング
番組は変わって、『仮面ライダードライブ』です。
番組自体の大筋の内容は良かったと思います。
誰が見てもアツくなれる、いい意味でベタな展開になっていたと思います。
そう感じる分だけ、前回に引き続き細かい部分の描写がおろそかになっているのが残念で仕方ありません。
前回あれだけ作成シーンに時間をかけた解毒剤はあっさり退場・剛も001によって記憶操作されていたのかと思いきや、実は特異体質でしたという唐突なオチなどなど…。
タイプトライドロンは、初登場ということもありその強さをいかんなく発揮。
次回はとうとう進ノ介の父親殺害の犯人判明か?
そして仁良課長は―。
◎今日の特ソン◎
今日ご紹介するのは、1996年放送の『ビーファイターカブト』挿入歌「Wake up justice!」です。
『ビーファイターカブト』初期によく使われた、戦闘シーンでの挿入歌。
「ぼくら」という歌詞が多用されているのは、前作に比べて変身者たちがより若いことなどがその理由なのでしょうか…?
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