お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

仮面ライダーウィザード第45話 ちょっとした感想


 この瞬間、セイレーンさん(ファントム)の存在価値が無くなってしまった…。
 
 
 
 
 
 
 
さて、番組は変わって『ウィザード』です。
 
 
ゲートである先生の大切な飛行機のおもちゃが壊されて、てっきりアンダーワールド戦になるのかと思いきや…。
 
 
 
先生自身が飛行機のおもちゃを壊すことで自己解決してしまいました。
 
 
 
この展開はいろんな意味で読めませんでした
 
 
これってある意味絶望を乗り越えたといえるから、先生魔法使いになれるんじゃね?
 
 
それよりも、飛行機が壊された後でまだそのことを知らずにどうやってゲートを絶望させようかと考えていたセイレーンさんがマジかわいそう
 
 
あれじゃあ存在価値が無くなっちゃったといっても過言ではありませんでしたね。
 
 
 
 
 
一方で、中盤の戦闘シーンにおける晴人のバインドの魔法を解除した行動には、賛否両論があるでしょうね。
 
 
仁藤が来なかったらどうなっていたことか…。
 
 
コヨミを救いたいという晴人の気持ちは、まぁわからんことはないですが―他の人から非難されても仕方がないですよねぇ。
 
 
 
 
 
 
来週のゲストは、かつて『仮面ライダー響鬼』でトドロキを演じた川口真五さんが登場!
 
 
ほとんど話題になってないのは、なぜだ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◎今日の特ソン◎
 
 
今日ご紹介するのは、1988年放送の電脳警察サイバーコップ』OPテーマ「明日への叫び〜サイバー・ハート〜」です。
 
 
当時としては珍しい、VTR方式を用いて制作された本作。
 
 
技術がまだ未発達なためか、全体的に画面がヌルヌルしていたり合成が安っぽく見えるのは仕方ないですね。
 
 

         特徴的なデザインが目を引く、サイバーコップの面々。
         やっぱり、ビーナスのビットスーツ姿も見たかったなぁ…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そろそろ各地では甲子園出場の決勝戦が行われ、全国大会の開催日程も決まる頃。
 
 
早く『ウィザード』の振替放送日を告知してくれませんかねぇ、ABCさん…。
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!