
よみがえる戦いの記憶と新幹線の魅力!
だったら俺たちは、何のためにプレゼンしていたんだ!?今回の『新幹線変形ロボ シンカリオン チェンジ ザ ワールド』は、本筋から外れた総集編第4弾。あまりにも、唐突すぎるガンマの提案をキッカケに、タイセイたちが地元とそこを走る新幹線、そして自分のシンカリオン、プレゼン形式で紹介する構成になっていました。
そして今回のラストで、あと4話で本編が終了することが判明。このままいくと、2月2日放送回で最終回を迎えることになりますが、えらく中途半端です(スーパー戦隊シリーズはこの時期作品が切り替わるので、あり得ない改編時期ではありませんが)。その後の4月までの1カ月間はどうやって持たせるんだろう?やっぱり、無難にセレクション形式での再放送になるのかな。
なお、前回(第35話)の感想記事は↓コチラです。
bongore-asterisk.hatenablog.jp
今までの特別総集編は、本編から完全に外れた総集編でしたが(1はイナの語りによって進められていたが、本筋のドラマとの前後のつながりはない)、今回は前回からの続きという形で進行。ガンマとマイが皆を引っ張り、タイセイたちが順々にプレゼンをしていく構成になっていました。
プレゼンの順番も、シオン→アカネ→ガンマ…と、北から順に紹介していく流れにしており、シンプルかつ明確でGood。映像については序盤を除いてほぼ全てかこのお話からの流用でしたが、そのぶんアテレコは新規パートが多めに用意されていました。
そしてラストでは、ガンマがこのプレゼンをしようと思い立った理由が判明。決して彼の個人的な趣味等ではなく、今年度卒業していく自分たちの卒業文集代わりに、これを記録して思い出にしようとしていました。でも、当然シンカリオンやERDAは、その存在自体が機密事項であるため、外部に公開できるワケもなし。ガンマがそれに気づき、落胆して終わりとなりますが、ちょっとオチがお粗末かなとも思えました。普段マジメなキャラの抜けている点は、そのキャラの人間的な部分を浮き彫りにするうえで重要な描写ですが、あのガンマなら、こんな初歩的なミスをするとは思えないんですよね。今まで、感情的になったり興奮しすぎたりすることで、我を忘れるなんてこともなかったし…。
ビーナが消えてから2週間が経ち、テンダーが消滅したことでアンノウンの危機も去ったことから、ERDAは縮小され、指令室は解散されることになった。それぞれの思いを抱きながらも、このままかつての平穏な日々が再開するはず…だったのだが!?
次回より、『CW』の物語は最終章に突入。もうビーナがラスボス化する未来しか見えないのですが、どんな形でドラマが展開され、そして終着駅へと向かうのでしょうか。そのラストスパートを見届けることにしましょう。
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