仮面ライダー鎧武第30話 ちょっとした感想

　　　　　　　　　　　　　　　　　2大ヒーローの競演！

 

 

 

番組は変わって、『仮面ライダー鎧武』です。

 

 

今回は5/24公開の『キカイダー REBOOT』とのコラボ編。しかし、『ゴーバスターズ』の時とは違いこちらは一応正史扱いされているようでした。

 

 

ストーリーは完全にキカイダーの活躍に軸を置いたものになっており、前回の2週間前の出来事という設定があるとはいえ、かなり違和感のある感じに仕上がっていたことは否めませんでした。

 

 

映画でのハカイダーの声優を隠すために、テレビ本編では戦極 凌馬が脳を移植(？)したという設定に
 

 

青木さんの狂気じみた演技が冴えわたっており、非常によかったですね
 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　次回からは物語が通常運行に。

 

 

6/1の情報解禁日前に極ロックシードが登場するのは、なぜなのでしょうか？
 

 

 

 

 

 

 

◎今日の特ソン◎

 

 

今日ご紹介するのは、1991年放送の『特救指令ソルブレイン』挿入歌「明日への絆」です。

 

 

やっぱり、今日のファイヤーレッシャーの消火活動は、ソリッドステイツの消火シーンとよく似てますねぇ～。

 

 

まさか、オマージュだったりとか？

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた次回、お会いしましょう！

 

 

 

 

 

 

 

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