今回は、「JR東海☆春の乗り放題きっぷ」を利用して敢行した、1泊2日での愛知県・長野県旅行の記事3回目。2日目の行程に突入します。
いよいよ2日目は、この度の目玉である飯田線の完乗に挑戦する日。これだけでも十分な予定になるのですが、「せっかくならここで乗れる他の列車も乗りたい!」ということで、豊橋駅すぐ近くの新豊橋から発着する、豊橋鉄道渥美線に乗車しました。
なお、前回(希望がこだまする!光の旅路 in 豊橋)の記事は↓コチラです。
bongore-asterisk.hatenablog.jp
④豊橋鉄道渥美線

朝6時過ぎに起きて、宿泊していたホテルの朝食を摂ったのち、新豊橋駅に着いたのは7時少し前。ここから乗車するのは、先述した通り豊橋鉄道渥美線です。
豊鉄(豊橋鉄道)といえば、駅前電停(豊橋駅前)から発着する路面電車系統が有名ですが、通常の18m級車体の列車が走る路線=渥美線も存在。こちらでは、旧東急7200系ステンレスカーである1800系が走っています。
中古車両を導入している中小私鉄と聞くと、経営難や乗客減に苦しんでいるイメージがちらつきますが、この渥美線はそうしたものとはほぼ無縁の、健全経営の路線。豊橋市と渥美半島にある田原市を結ぶ唯一の鉄道であるほか、沿線には愛知大学等もあり、平日日中は15分ヘッド、休日日中は20分ヘッドで3両の列車が行きかう、なかなかの高頻度運転をしているのです。
乗車したのは平日で、朝7時台と言えば朝ラッシュがこれから始まろうというところ。ただ、豊橋から名古屋方面に向かうまで45分程度かかることから、その豊橋にたどり着くまでの豊鉄の朝ラッシュのピークは通常よりもやや早いらしく、朝7時ちょうど到着の列車からは、首都圏朝ラッシュ時顔負けの人のうねりが出来ていました。これだけの利用があれば、今後も廃線はまずありえないでしょう。

そんな人のうねりを見ながら、朝の三河田原ゆきに乗車。名古屋方面とは逆方向でしかも朝早め、大学も春休み期間中なのでガラガラかなと思いきや、車内はサラッと座席が埋まり、ちらほら立ち席が出るほどの利用率。各駅で少しずつながら着実に乗降客がありましたが、大半の乗客は終点の三河田原まで乗り通し、駅から各地へと散らばっていました。田原市は伊良湖岬を要する市なので、それに関連する通勤需要があるのかなぁ。

さて、三河田原まで乗り通したあとは、駅回りを散策し、折返しの新豊橋ゆきに乗車。途中やぐま台で下車して、少しだけ列車の撮影を行いました。



渥美線では、高師付近や老津周辺が撮影地としてポピュラーなようですが、駅からの近さと行程の都合で、Googleマップで見てロケーションが良さげなここで撮影を敢行。まあ悪くない写真が撮れました。
さて、やぐま台での撮影を終えたあとは、そのまま来た電車で新豊橋に戻り、豊橋駅へ乗換え。いよいよ、飯田線への完乗に挑みます。
というワケで次回以降では、この飯田線への乗車レポートを取り上げることにしましょう!
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