お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

夢中になると周りが見えなくなるタイプ!?バグリゴン

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今回は、11月22日に発売されたウルトラ怪獣シリーズソフビ「バグリゴン」のご紹介です。

 

劇中にて、猪突猛進怪獣の二つ名にふさわしい突進攻撃を見せたほか、何よりその独特な体躯が視聴者の目を惹いた個性的な新怪獣が、キッチリソフビ化。ソフビをじっくり観察していると、劇中のスーツを見ているだけではわからなかった、細かなディテールの発見があり、非常に興味深かったですね。

 

なお、バグリゴンが登場する『オメガ』第19話の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

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造形面では、バグリゴンのあの独特すぎる体躯を、両脇から生えているツノをやや誇張した形で表現。劇中スーツでは、胴体自体がかなりどっしりしたデザインになっており、そこから大ぶりなツノが両脇から生えていた形ですが、ソフビの場合全体の大きさに制限があるため、胴体をやや小ぶりに造形し、そのぶんツノを大きくして、バグリゴンのイメージを崩さずにソフビに落とし込むことに成功しています。

 

ソフビを見て最も驚いたのが、バグリゴンのツノは実は左右非対称の造形になっていること。てっきり左右対称のデザインだと思っていたため、最初玩具売場で見たとき、「輸送中の衝撃でひん曲がったのか?」と思いましたが、他の個体も同様のデザインになっていたため、これがデフォルトなんだなと気づいて衝撃を受けました。

 

ちなみに、ツノのデザインは、右側(バグリゴンの顔に向かって左側)のツノが、より大ぶりでやや外に開いているのが正しい様子。玩具売場で個体を観察していると、そこそこの割合でツノがあべこべにつけられているエラー品があります。ツノが上のほうにそりあがっていれば、逆につけると違和感が生まれて間違いに気づけたのでしょうが、そうではないため、工場での検品時にスルーされちゃったんだろうなぁ。エラー品を玩具売場で探してみると、面白いですよ。

 

塗装面は、全体を濃いグレーの成型色で抜き、そこに塗料を載せている構成。目を除いて大半が吹き付け塗装での表現ですが、使用されている塗色のバリエーションが結構豊富です。メタリックカラーも使われてるの、なんか意外でしたね。

 

 

 

ソフビを観察することで、新たな発見があることがそこそこある、ウルトラシリーズの怪獣たち。中でもバグリゴンは、そうした発見が非常に多く、味わい深いソフビだったなと感じました。

 

思えば本放送時、その攻撃スタイルや目立ちすぎるツノ、そして特撮(トクサツ)にスポットを当てたドラマのせいで、バグリゴンのデザインに注意があんまり向いていなかったんですよね。せっかくインパクト大な怪獣なのに、そういう意味では、他の要素に押されてデザインが目立ちにくくなった怪獣と言える…のかも?

 

 

 

 

 

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