お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『仮面ライダーゼッツ』第3話 ちょっとした感想

悪夢をぶち破るゼッツ渾身のキック!

 

 

 

悪夢なんてこの世からなくなればいい。だから…おまえを倒す!今回の『仮面ライダーゼッツ』は、前回の後編に当たるお話。莫がなかなかボムナイトメアの活動を止められず、ついに現実世界で戦うことになりますが、最後は見事ボムナイトメアを倒し、富士見を救うことにも成功していました。

 

今回をもって『ゼッツ』の個々のお話の流れが固まった感じになりますが、同時に多くの不穏な要素も散りばめられたなという印象。美浪がナイトメア化 or 敵の手に落ちるという展開は、今後避けられなさそうだなぁ…。

 

なお、前回(第2話)の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

前回、ボムナイトメアと戦っていたゼッツ/莫。しかし、ボムナイトメアによる警察署爆破を許してしまい、感情が爆発した末に思わず目を覚ましてしまったことで、戦闘は強制終了となってしまいます。そして、窓から外の様子を眺めると、夢の中で爆破された警察署が現実のものに。慌ててゼロに事情を問う莫は、そこでナイトメアの真の恐ろしさを知るのでした。一方、公安部長に呼び出された富士見は、衝撃的なことを言い渡されることになり…。今回は、前回の続きからスタート。お話の流れ的に、ボムナイトメアとの戦いを打ち切らなければならない状況でしたが、それを「莫が目覚めたことで強制終了」としていたのには、思わず膝を打ちました。なるほど、これは『ゼッツ』だからこそ出来る展開ですね。あまり多用すると興醒めになってしまいますが、今後ちょくちょく出てくることでしょう。このようにして夢から覚めた莫は、ゼロからナイトメアの脅威を追加で学んだあと、富士見に接触するために奔走。しかし、当の本人は警視庁本庁舎におり、怪事課解散の話を聞かされ、ますます警察への不信を強めていました。怪事課取り潰しの話を持ち出したのは、新たに公安部長に就任したという東堂。演じるのが宮川一朗太さんということもあり、今回だけの単発キャラクターではなさそうです。本当に怪事課廃止の理由は、あれだけなのかな?実はナイトメアと繋がってたりして…。

 

ボムナイトメアを止めるためには、夢の中で富士見を止めなければならない。再び眠りについた莫は、相変わらず指名手配犯の設定のままで一度は逮捕されてしまうものの、ねむの計らいで脱出。警察官の変装をして、心の扉のある怪事課の中から、桜田門の警視庁本庁舎前にいる富士見に近づきます。そして、莫は彼のゆがんだ願いを知ることになり絶句。そうこうしているうちに、ボムナイトメアにより警視庁本庁舎の爆破が実行されてしまい、富士見はボムナイトメアに取り込まれ、現実世界の警視庁本庁舎にも被害が出たうえに、ノクスから何かが広くバラ撒かれてしまいます。再び眠って夢の世界に突入した莫でしたが、指名手配犯という設定は継続中。一時は拘置所に入れられてしまいますが、ねむのはからいもあって脱出。富士見の心の扉である怪事課のトラックを発見し、彼の願いを突き止めますが、警視庁本庁舎の爆破までは食い止められませんでした。莫の夢において、やはりねむは特異な立ち位置。明らかに、莫と同じく、他人の夢の中で自律意思をもって動き、CODEのことも知っているようです。彼女の秘密が暴かれるのは、いつになるのでしょうか。こうした過程を経て、あと一歩のところまで自力で迫った莫でしたが、警視庁本庁舎爆破までは止められずじまい。現実世界でも爆破が起きてしまうほか、ノクスの手で何かがバラ撒かれてしまいます。詳細は不明ですが、おそらく人の悪夢を刺激するものだろうと思われる、紫色の粒子。美浪もそれを浴びてしまっていたことから、今後『ゼッツ』の物語に関わらざるを得なくなることは間違いないでしょう。しかも、悪い方向で―。

 

もはや一刻の猶予もない。ゼロによって目覚めた時点で外に出ていた莫は、勇気をもって警視庁本庁舎に潜入。現実世界であるため非力でしたが、それでもボムナイトメアに食らいつき、ゼッツに変身します。変身後は、夢の中と変わらない戦闘力を発揮して、ボムナイトメアの撃破に成功。富士見も消滅することなく正気に戻り、悪夢から戻ってこられないという最悪の事態を回避することに成功するのでした。終盤では、現実世界で目覚めた莫が、燃える警視庁本庁舎内でゼッツに変身して戦うさまが描写。夢に比べて非力であるとわかっていながらも、「ボムナイトメアを倒して富士見を救う」という使命に燃えて食らいつき続ける莫の姿は、とてもヒーローしていましたね。ちなみにここでは、ナイトメアのや目的も改めて語られることに。宿主の思いをゆがんだ形で叶えようとするのは、『電王』のイマジンっぽいなと感じました。その後展開されるゼッツとボムナイトメアの戦闘は、カプセムを駆使するゼッツが優勢。ボムナイトメアの爆弾をサラッと解除するのを「エージェントのたしなみだから」の一言で納得させてくるのは、興味深かったですね。そんな爆弾解除を経て、ゼッツはボムナイトメアを撃破。富士見も無事救出してめでたしめでたし…といきたいところですが、まだ解決していない問題や不安要素が多々あります。さあ、莫はこれらのことに、これからどう立ち向かっていくのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

莫が見た次なる夢は、VIPの花嫁の警護とその結婚式。しかし、結婚式前に謎の男が花嫁を誘拐しようとするほか、結婚式当日にはナイトメアの襲撃が!莫は、新たに入手したウィングのカプセムで、ナイトメアを倒すことが出来るのか!?

 

次回は、ウィングカプセムの初登場回。パイロット回も終わって通常回に移行し、ゲストキャラのお悩み解決がミッションの大きな要素の1つになりそうです。「平成ライダーシリーズ」の頃から散々見られて来たドラマ構成ですが、どのようなひねりを加えてくれるのでしょうか。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

…というワケで、記事は「『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』第31話 ちょっとした感想」に続きます。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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