
ミラーレス一眼カメラを購入する前に、当ブログで過去紹介した玩具を、改めてそのカメラを使って高精細に撮って魅力を再認識してみようという企画:「リバイバルオモ写!」。今回取り上げるのは、2016年に発売された「S.H.Figuarts ファイヤー(特警ウインスペクター)」です。
当時、「メタルヒーローシリーズ」からのフィギュアーツ化、しかも一般発売ということで、話題になったフィギュアーツ。「メタルヒーローシリーズ」の中で「レスキューポリスシリーズ」が最も好きである私に、購入しないという選択肢はなく、すぐに押さえた覚えがあります。あれからもう9年くらい経つと考えると、時が流れるのは早いなぁとしみじみ感じました。
なお、2016年購入当時のレビューは↓コチラです。
bongore-asterisk.hatenablog.jp
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久しぶりにパッケージから取り出したフィギュア本体は、上の画像の通り。9年前のフィギュアですが、塗装の剥がれや経年劣化に伴うべたつき等は見られず、比較的良好な状態を保っていると言えるでしょう。

現在のフィギュアーツに比べると、塗装の全体的な質感がてかり気味な印象を受けますが、それを除けば、造形・塗装共に十分なクオリティー。バイザーを上げるとファイヤーのメモともキッチリ造形されており、着化時のバンクシーンが脳裏をよぎります。

可動箇所および可動域は、一般的なフィギュアーツと同程度のものを確保しており、こちらについても問題なし。脚部の造形がやや分厚いので、それが股関節の可動に干渉していますが、ファイヤーはもともと大股を開くようなポーズ等はほぼ取らないので、そんなに気になりません。


武装については、マックスキャリバーとデイトリックM2が付属。特警手帳が付属していないのがかなり痛いですが、マックスキャリバーは十分な長さが確保されており、デイトリックM-2はギミックを仕込むことによって2モードどちらも再現できるようになっているのは、今もナイスな仕様だなと感じます。



スマホの場合だと、ズームで撮ると画質が粗くなるため、自然と広角で撮影することが多かったですが、ミラーレス一眼カメラであれば、より自由に撮影可能。ズームを駆使して撮影してみると、ファイヤーの新たな一面を引き出すことが出来たように感じられました。特に、デイトリックM-2パイルモードでのポージングがお気に入り。これを持っていてこんなにカッコよく見えたの、初めてだよ!

現在に比べれば劣る面もあるものの、基本的には今も全く古びないプロポーションとクオリティーを持っている「S.H.Figuarts ファイヤー(特警ウインスペクター)」。これが一般発売されたことで、このあと「メタルヒーローシリーズ」のフィギュアーツもどんどんリリースされるのかと淡い期待を抱きましたが、結果は皆さんご存知の通り、参考出品はちょくちょくなされるものの、発売にまでは至らず停滞気味という現状です。
ジバンやシンクレッダー、ジャンパーソンあたりは、造形もそこまで複雑ではないですし、アーツ化したら一定数需要は見込めそうな気もするんだけどな~。「メタルヒーローシリーズ」は、やはり他の特撮シリーズに比べると既に終わったシリーズの1つですから、我々が想像する以上に一般ファンにはウケが悪い…のかなぁ。
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