お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』第15話 ちょっとした感想

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ロボどうしが結婚して世界が作り変えられる仰天の一編

 

 

 

番組は変わって、『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』です。

 

これが、我の愛―。我こそが、愛情ナンバーワンだ!第2クールに入って、カーレンジャー回も前回で終わったことにより、いよいよ物語が次のステージへと始動。今回は、テガジューンがテガソードとの結婚に向けて動き出し、吠たちも抵抗はしたものの、ほとんど巻き返すことは出来ず結婚の成立を許してしまい、最後にはなんと世界が終わるという衝撃的なドラマ展開になりました。

 

テガソードとテガジューンの結婚にかかるドラマになることは、前回の次回予告時点で明かされていたため、それ自体には驚きはありませんでしたが、てっきりそれをめぐってのブライダンとの攻防戦のみで今回は終わると思っていたため、三種の神器がそろう→ゴジュウジャーとガリュードが衝突する→テガソードとテガジューンの結婚成立まで描かれたのには、心底ビックリ。ご丁寧に「世界が終わりました」まで明確に描写してしまうのは、やりすぎだろうと思っちゃいました。一方で、テガソードとテガジューンの間に生まれたのがベアックマ=ゴジュウポーラーの専用メカだっただけに、そこまで絶望感はありませんでしたね。

 

なお、前回(第14話)の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

また、同日放送の『仮面ライダーガヴ』の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

6月。ジューンブライドの時期であるこのときに、テガジューンが言い出したのは、なんと自身の結婚のこと。テガジューンとテガソードの結婚が何を意味するのか、そしてこれまでのノーワンたちの戦い、そしてテガジューンをはじめとするブライダン誕生のキッカケを改めて知った、クオンたちはクオンがテガジューンに搭乗することになり、ファイヤキャンドルとブーケそしてシャイニングナイフ&スイートケイクは、三種の神器を集めるために行動を開始します。序盤では、テガジューンが打ち出す計画をキッカケに、ブライダンにかかる各種情報が新たに公開。テガジューンはテガソードを元に何者かが作ったAI=模造品であり、また動き出すにはテガソードと同じく搭乗者が必要で、ノーワンたちはその搭乗者となるべく、各々のナンバーワンを目指していました。最初のファイヤキャンドルのおとぼけ(視聴者への説明描写を入れるための措置なのは明らかですが、それでも笑える)で若干衝撃が緩和されていますが、前半からかなり情報量が多め。これらの情報を元に考えると、今度はテガジューンを作った者が誰なのかが気になりますね。あえてそれは劇中で明かさないでおくのか、それとも終盤になってから出てくるのか―。どちらにせよ、今回時点でこれだけの情報が明かされたことを踏まえると、ブライダンに関わるドラマ展開は、まだまだ驚くべきものが用意されていそうです。

 

ファイヤキャンドルとブーケ、シャイニングナイフ&スイートケイクは、レーダーを頼りに三種の神器があると思われる場所に出現。そこで各々は、吠たちゴジュウジャーの面々と遭遇しますが、ほぼ戦闘にはならず、無事三種の神器を回収していきます。吠たちは、彼らの行動に疑問を持ったものの、それが何なのかまでは知る由もありませんでした。前半から中盤にかけては、三種の神器集めに奔走すふブライダンのさまが描写。3手に分かれたはずなのに、ことごとく行った先でゴジュウジャーのメンバーとエンカウントすることになり、小競り合いになるも最終的にはすんなり神器を手に入れられてしまっているのが笑えました。この一連の展開は、井上節が炸裂していたなという感じ。傍から観たら「なんでそうなる!?」というドラマ展開なのに、それ1つ1つはちゃんと次の展開にリンクしているから、ドラマ自体はムリなくキッチリ進んでるんですよね。ファイヤキャンドルもブーケもシャイニングナイフ&スイートケイクも、皆コミカルなムーブをしていたのが、本当に面白かったですね。さて、彼らがこうして集めた三種の神器。我々が想像するそれとはかなり異なるものでしたが、どれも結婚式に出てくるものということには、誰もがピンと来たことでしょう。というか、ファイヤキャンドルたちってこの三種の神器をモチーフにして作られていて、彼らが人柱になることで、真のテガジューンの結婚式が開催できるんじゃないんですかね?あれ?ということは、テガジューンの結婚式のドラマは、今後最低もう1回あるかもしれない…ってこと!?

 

街にクオン/ガリュードが出現し、アーイーの鐘の音を聞いた人々がマスゲームを開始。異様な光景に吠たちは圧倒されながらも、何か良からぬことを企んでいることは明白であるため、変身して応戦します。そんな中、とうとうテガジューンが降臨。ゴジュウウルフ/吠はテガソードレッドで応戦しますが、有効な攻撃をほとんど繰り出すことが出来ず、危機を察したテガソードの手で彼はコクピットから放り出されてしまい、ついにテガジューンとテガソードとの結婚が成立。すると、まばゆい光を放つ白い機体が生まれるとともに、吠たちのいた世界は終わりを迎えるのでした。終盤では、ガリュードによるテガジューンの結婚式が、一気に進行。ゴジュウジャーも応戦しますが、等身大戦・巨大ロボ戦ともに劣勢の戦局を巻き返すことが出来ず、最終的にテガジューンとテガソードの結婚を止めることが出来ませんでした。クオンのねっとりボイスと、キチンと結婚式の手順に則っているとはいえ絵面が強烈すぎる指輪交換等の描写に、完全に注意を持っていかれてしまいますが、今回の戦闘シーンは、かなりスピーディーさを重視していたのが見逃せないところ。ゴジュウウルフとガリュードの戦闘は、ワープ能力を後者が駆使していましたし、テガソードとテガジューンの戦闘は、両者武器モードで縦横無尽にぶつかりあうさまは、CG合成感丸出しだったものの、とても面白い構図になっていましたね。そしてラスト、吠たちの敗北とテガジューンの結婚式により、今の世界は終わり、別の世界へと作り変えられることに。吠たちは、今後どうなってしまうのか?心配にはなりますが、次回現れる追加戦士:ゴジュウポーラーの活躍が、きっと彼ら復活の引き金となるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テガジューンの計画で世界は終わった。しかし、そんな世界に、真の救世主を自称する若者が現れる。彼=熊手真白の正体とはいったい何なのか?そして、吠を除いて、別人のようになってしまったゴジュウジャーの面々は、いったいどうしてしまったのか!?

 

次回は、いよいよ真白と彼の変身するゴジュウポーラーが登場。おそらく、彼の最初の活躍編と、陸王たちが今までの記憶を取り戻すドラマが兼ねられているのでしょうから、この話は6月いっぱいくらいは続くのかなと思われます。そうなると、ゴジュウポーラーとゴジュウジャー5人全員が一堂に会するのは、少し先になるのかな。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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