
今回は、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の感想記事第14回目です。
今回ご紹介の3話より、物語はオーブを舞台にした戦闘へと突入。物語の視点はさらに、どちらかと言えばキラたち寄りになっていき、第42話に至ってはシンたちはほぼ悪役のような描かれ方をしていました。今回デビューするアカツキやインフィニットジャスティスガンダム、そして活躍を続けるストライクフリーダムガンダム。確かにどれもカッコいいし、前作から観ている者にとっては、やっぱりキラたちが盛り返していくさまを観ると嬉しくなるけどさ…、シンたちの扱いはこれでいいのか?
なお、前回(第37~39話)の感想記事は↓コチラです。
bongore-asterisk.hatenablog.jp
PHASE-40「黄金の意志」
2005年7月23日放送
登場した敵他:バビ、グフイグナイテッド、ザクウォーリア、ムラサメ

「どうか、幸せに生きろ。カガリ―。」
STORY:シンが迷いを拭いきれない中、ロードがオーブに潜伏している情報をつかんだデュランダルは、直ちに現地にザフトを進める。これに対しユウナは、ロードは潜伏していないとの声明を発表するが、情報をつかんでいるザフトに小手先のウソが通じるはずもなく、ザフトの攻撃が開始されてしまう。ユウナたちの行為に非があることがわかっていても、祖国オーブが戦場になることを承服出来ないカガリだったが、そこにキサカたちが待ったをかける。彼らが彼女に託した、新たな力とは―。
またも戦火に包まれるオーブ、飛び立てアカツキ!今回は、ロードをめぐるザフトとオーブの戦いの前編にして、カガリの新たな専用モビルスーツであるアカツキの初登場回。お話の主役は実質的にカガリであり、彼女と関係の深いアスランはまだ治療中、キラは宇宙のエターナルにいて未登場であったことから、より彼女単体にスポットを当ててドラマが進められていました。回想シーンとはいえ、ウズミが新規シーンとともに再登場したのには、ちょっとビックリしたなぁ。
逃亡者であるアスランを討ったことで、デュランダルよりネビュラ勲章を授与されたシン。さらに彼は、レイとともにFAITHにも任命されます。ザフト内で大きく評価された彼ですが。そこに笑顔はありませんでした。そんな中、行方不明だったロードが、オーブのセイラン父子のもとにかくまわれているという情報をつかんだデュランダルは、すぐさま全軍にオーブへの出撃を指示。オーブにて彼を討つことを決意します。今回は、シンが悪夢にうなされるシーンからスタート。脳裏によぎるは、アスランを手にかけたとき等、相手を倒したシーンばかりであり、彼は自分の行いが正しかったのかどうかについて、心の底ではずっと悩み続けていました。自分の行為に思い悩むシン。久しぶりに主人公らしいムーブを見せてくれた彼ですが、ここから彼がどんな道を選択するにせよ、キチンと自らの意思でそれを選択してくれることを期待したいところです。結局彼って、戦闘スキルのポテンシャルは確かに高いけど、今まで純粋な自分の意志で何かを決断したということは、ほとんどないからね…。そんなシンは、ネビュラ勲章を授与されたほか、レイとともにFAITHに任命されることに。そうした中で、ロードがオーブに潜伏しているという情報が飛び込んできます。ついにFAITHに任命されたシンたち。ザフトのエリート部隊であるため、通常であれば、任命されたことを喜ぶべきなのですが、現状任命されたメンバーがタリアを除いてろくな目に合ってないから、不安しかないよなぁ。
水面下でザフトがオーブに近づいていることを知り、カガリやマリューたちがアークエンジェルの修理を急がせている頃。セイラン父子も当然にザフトの接近を把握していましたが、彼らが出した回答は、「ロードはここにはいない」というあからさまなウソ。オーブが抵抗を続けるとみなしたデュランダルは、セイラン邸等に爆撃を開始し、戦闘が勃発します。ところが、ユウナ側はオーブ軍への指示や一般市民への避難指示等を何も出しておらず、現場や市民は混乱するばかりで…。Aパート後半では、ロードを殺る気満々のデュランダル以下ザフトと、ロードをかばおうとするオーブのセイラン父子の様子が、対比的に描写。ユウナはなんとか自分たちからザフトの目をそらそうと、「ロードはここにはいない」とザフト宛声明を発表しますが、完全に情報をつかんでいるデュランダルたちにそんな姑息な手法は通じず、逆にピンポイントで攻撃を食らってしまうことになります。ユウナははっきり言って小物な男ですが、今回のこの行動は、今までの彼の中でもトップクラスの悪手という感じ。なんでこれで、ザフトの目をそらせると思ったんだろう?そんな彼らに守られているロードですが、逃亡を繰り返している身にも関わらず、偉そうな態度は依然として変化なし。月基地やそこにある兵器をあてにして、それさえあれば容易に戦局をひっくり返せると、本気で考えていました。確かに、月基地の武力があれば、地球に駐留しているザフトを挟撃することは可能でしょうが…そもそもロード、ほぼ周囲を包囲されているこの状況で、どうやって月に上がるつもりなんだ?
錯乱したユウナが軍本部に駆け込んできたことで、なんとかオーブ軍も出撃。しかし、碌な作戦もなく、対応も遅れた状態で、まともな反撃が出来るはずがありませんでした。オーブ軍の劣勢が明らかな中、居ても立っても居られないカガリは、スカイグラスパーでの出撃を決断。しかし、キサカたちがその無茶な行動を食い止め、彼女にウズミの遺言と遺産を見せますその正体は―!Bパートより、本格的な戦闘シーンが描写。殺る気満々のザフトと、直前まで攻撃命令も一般市民への避難指示も出ていなかったオーブ軍では、その差は歴然であり、あっという間にオーブ軍は壊滅寸前にまで追い詰められてしまいます。オーブ軍の錬度は悪くないはずですし、ザフト接近も早い段階で察知して命令が出るのを待っていたので、完全にユウナの作戦ミス。まさか、本当にあの行動でザフトが撤退するとでも思っていたのか?このような、ガタガタのオーブ軍のせいで、崩れ行くオーブの街々。再び戦場となり豪華に包まれるそのさまを見て、カガリは錯乱し何が何でも出撃すると喚き散らしますが、それにキサカたちが待ったをかけ、ウズミの遺言とともに、今まで隠されていたカガリ専用のモビルスーツ:アカツキを彼女に渡します。ここでのカガリの錯乱っぷりは、前作の第2クールあたりの彼女を思い出すなぁという感じ。ただ今回は、あのときのようなある種のワガママではなく、オーブの惨状に胸を痛めたがゆえですから、まだそうなる気持ちが理解できるなと感じます。そんなカガリに与えられた“力”が、アカツキ。そのドックには、父ウズミの遺言が残されており、平和と娘カガリをはじめとする人々の幸せを願う彼の遺志が刻まれていました。アカツキは、『Z』の百式を想起させるようなデザインで、ほぼゴールド一色で左肩に「暁」と刻まれているのが、インパクト大。ゴールドもただ単に金色ではなく、マジョーラカラーのような色味になっているのが、その個性を強めてくれています。ウズミが遺したモビルスーツにしては、えらくハデだなぁという気がしないでもないですが、これだけインパクトの強いモビルスーツを見せられると、「これからカガリの反撃が始まるぞ!」ということをしっかりと予感させてくれるので、これはこれでアリかなと思いました。
アカツキに搭乗したカガリは、キサカの部隊を率いて、オーブ軍として反撃を開始。そのまま軍本部に連絡を取ります。ユウナがそれに応答し、彼女の言葉に簡単に乗ったことから、彼女はユウナの拘束に成功。さらにザフトへの反撃を進めます。じょじょにオーブ軍側が盛り返す中、アカツキの前に現れたのは、シンのデスティニーガンダムでした。アカツキで飛び出したカガリは、その高機動性を生かして、キサカの部隊を率いながら次々とザフトの部隊を撃破。自らオーブ軍本部とも連絡を取ったことで、兵士たちの士気も上がり、ここからオーブ軍も盛り返していきます。ここでは、カガリの奮闘が強く印象に残るほか、アカツキの目に映えるような活躍がインパクト大。その一方で、ユウナはカガリの言葉にホイホイ乗って、その末に指示していたはずのオーブ軍に拘束されてしまいます。大ピンチの状況で、藁にもすがりたい状況であったとはいえ、本人かどうかもわからないカガリの言葉に乗り、すぐさま権限を彼女に委譲したユウナ。カガリの指示で拘束される姿は、あまりにも情けなくて、観ているこっちが頭を抱えそうになりました。本当、なんでユウナってこうなんだよ…。そんなユウナの拘束を経て、カガリのアカツキが対峙したのは、シンのデスティニーガンダム。彼女らは、お互いが目の前の機体に乗っていることをもちろん知りません。さあ、この戦いの結末はどうなるのか―?
PHASE-41「リフレイン」
2005年7月30日放送
登場した敵他:なし(総集編)

「ラクスが襲われたあのときに、僕は感じた。何か、とてつもなく大きな意思と力が、この戦いにうごめいているのだと。」
STORY:ザフトとオーブの戦闘が激化する中、アスランとキラは、それぞれの場所で、今までの戦いを振り返っていた。自分の考え方や判断は、間違っていたのか?誰もが一度は思い悩むことに立ち止まりながらも、2人が出す結論は―。
キラとアスランの視点から今までのお話が振り返られる総集編。通常の総集編とは異なり、新規に描き起こされたシーンはなく、今までの映像をつなぎ合わせ、そこにキラたちの新規ナレーションが載せられるという形になっていました。
総集編の構成は、前半Aパートがアスラン、後半Bパートがキラ。後者のほうがやや時間が長くとられており、またアスランが「どう身を振るべきか」と迷ったまま終わるのに対し、キラは戦う意思を新たにする形で終わっているため、キラのほうが戦いに対する考え方が、一歩先に行っているなぁという印象を受けました。ただ、アスランもこのままずっと、アークエンジェルでうじうじしているわけではないでしょうから、彼の身体が回復したときに、その迷いを断ち切り次なる行動へと出ることになるのでしょう。
PHASE-42「自由と正義と」
2005年8月6日放送
登場した敵他:デスティニーガンダム、レジェンドガンダム、バビ、グフイグナイテッド、アッシュ

「力は、ただ力です。そしてあなたは、確かに戦士なのかもしれません。アスランでしょ?きっと、そういうことなのです。」
STORY:アカツキに乗るカガリは、シンのデスティニーガンダムと戦うも、戦闘スキルは相手が一枚上手であり、緩やかに追い詰められていく。そんな彼女のピンチに駆けつけたのは、キラの乗るフリーダムガンダムと、随行してきたラクスの乗るインフィニットジャスティスガンダムだった!フリーダムガンダムがデスティニーガンダムと激戦を繰り広げ、相手を退ける中、国防本部にたどり着いたカガリは、ユウナを尋問し、ロードの捜索を開始する。同じ頃、アークエンジェルに戻ってきたラクスと再会したアスランは、インフィニットジャスティスガンダムを前にして、思い悩んでいた。その舵を取るのか否か、彼の決断は―!?
オーブを舞台にした、ザフトVSオーブ軍の戦闘の中編。依然として物語の視点は、キラたちアークエンジェル側に置かれており、シンたちはほぼ悪役扱いで、キラたちの帰還やカガリのオーブでの実権の実質的な奪還、そしてアスランがインフィニットジャスティスガンダムに搭乗するさまが描かれていました。キラとアスランがともに力を合わせ立ち向かうとなれば、これほど力強いものはないということは、前作から観てきた者にとっては、火を見るよりも明らか。ということは次回で、ストライクフリーダムガンダムとインフィニットジャスティスガンダムが、デスティニーガンダムとレジェンドガンダムを打ち破るのかな。
前回、シンのデスティニーガンダムと対峙したカガリのアカツキ。アカツキじゃ全力で応戦するも、高い戦闘スキルを持つシンには及ばず、追いつめられていきます。そんな中で、上空から高速で飛来してくる物体が2つ。その正体こそ、キラのストライクフリーダムガンダムとラクスのインフィニットジャスティスガンダムであり、ストライクフリーダムガンダムはアカツキの元に駆けつけると、オーブ国防本部へ向かうよう促し、代わりに自身がデスティニーガンダムと対峙します。序盤では、アークエンジェルの発進とアスランの様子を交えながら、前回までの振り返りをしたのちに、アカツキとデスティニーガンダムの戦闘へと移行。アバンタイトルでは、新規シーンと前回のシーンを織り交ぜるという少し変わった構成が取り入れられており、想像以上に面白く観ることが出来ました。前回観ていないシーンも不意に挿入されるから、最初から最後まで見逃せなかったんですよね。その後展開されるアカツキとデスティニーガンダムの戦闘では、やはりデスティニーガンダムのほうが優勢。アカツキもかなり奮闘していましたが、かなり特殊装甲のおかげで何とか守られている感が強く、キラのストライクフリーダムガンダムの加勢がなければ、間違いなく落とされているところでした。まあ、カガリは確かにモビルスーツに乗れるけど、キラみたいなセンスの塊みたいなタイプではないし、ルナマリアのような職業軍人でもないですからね。それを考えると、かなり善戦したほうだと思いますよ。
修理を終えたアークエンジェルも出航し、オノゴロ島の惨状を目の当たりにしたのち、ミネルバと対峙。すぐにビームやミサイルの一斉掃射による戦闘に突入します。同じ頃、目につく敵を倒しながらオーブ国防本部へ向かっていたカガリでしたが、さすがにアカツキ単独で応戦するのは限界。そこへ今度降下ポッドが落ちてきて、中からはドムトルーパー3体が登場。ザクウォーリアに似たその姿に警戒するオーブ軍でしたが、彼女らはラクスに味方する部隊でした。Aパート後半では、いったんストライクフリーダムガンダムやデスティニーガンダムから離れて、そのほかのオーブを舞台にした戦闘の描写へ。ここで一番驚かされるのは、やはりドムトルーパーの登場でしょう。数話前でチラッとその姿だけ出てきていましたが、動いている姿が描かれるのは今回が初。しかも、ヒルダ・ハーケンらザフトのクライン派の軍人たちも登場するわ、『ガンダム』のドムと同じく、3体でジェットストリームアタックをかけるわと、かなりの爪痕を残していきました。これでいて、彼女らに対する説明がラクスからほとんどなされないので、「え、なんだったのあれ!?」という感じで、視聴者の強い興味を惹くんですよね。おそらく次回以降で、キチンと説明がなされるんだろうけど、いや、本当に何だったんだよあれ…!?
デスティニーガンダムと戦うストライクフリーダムガンダムは、フリーダムガンダム以上の高い機動性を見せ、デスティニーガンダムを圧倒。アロンダイト ビームソードを破壊し、有利に戦いを進めており、レイのシンへの撤退指示がなければ、ここで撃破していたであろう程でした。一方のカガリは、ようやくオーブ国防本部へ到達。ユウナを尋問するも埒が明かず、シェルター各所に連絡して、ウナトとともに逃げたであろうロードの行方を追いますが…。Bパート前半では、再びストライクフリーダムガンダムとデスティニーガンダムの戦闘が描写。より最近にデビューしたストライクフリーダムガンダムが、デスティニーガンダムに負けるはずがなく、ほとんど反撃を許さない状態で次々に攻撃を無力化しており、レイがシンに撤退命令を出さなければ、今回で決着がついていてもおかしくないほどでした。今回のストライクフリーダムガンダムの強さはハンパなく、デスティニーガンダムの攻撃をまったく寄せ付けないわ、大型剣であるアロンダイト ビームソードを真剣白刃取りして破壊するわと、超次元的なバトルを展開。キラもシンもSEEDを覚醒させた状態で戦っていますから、ものすごい迫力がありましたね。レイはシンを、別の作戦のために一時帰還させ、「ちゃんと補給をして冷静さを取り戻せば勝てる」と言っていたけど、うーん、どうかな…。一方のカガリは、オーブ国防本部に到着し、拘束されているユウナを尋問。しかし、ロードに関する有力な情報は得られず、仕方なく各シェルターの兵士たちに連絡を取り、人海戦術で捜索を開始します。ここで面白いのが、このシーンでカガリがオーブの実権を実質的に奪還したことになることから、ロードがオーブにとっても敵であるという存在に変化していること。これにより、今後描かれるであろう、ロードの拘束もしくは死と、キラたちのシンたちへの勝利という、今までであれば相反しそうな要素(実質的にアークエンジェルは、ロードをかくまうオーブ側についている状態だったため)を、両立させてドラマ展開させてもおかしくない形にしているんですよね。この流れの変化には、唸らされましたね。
かなり回復したものの、まだ自分がどう身を振るべきかっ迷っているアスラン。彼とドックで再会したラクスは、自身の乗ってきたインフィニットジャスティスガンダムを見せ、どうするかをあえて彼に決断させます。ラクスの会話を通じて彼がとった選択は、インフィニットジャスティスガンダムへの搭乗でした。そして、このようなアスランとラクスのやり取りの間も、アークエンジェルはミネルバと交戦中。少しピンチになった際、スカイグラスパーで駆け付けたのは―!あちこちで戦闘が繰り広げられる一方、アスランはケガから復帰したばかりのため、未だアークエンジェルの中。しかし、ラクスの言葉や自身の中で思い悩んだ挙句、インフィニットジャスティスガンダムへの搭乗を決意し、飛び立っていきます。アスランに再びモビルスーツに乗せる決意をさせた最大のトリガーは、自分は自分であり、何をなすべきかを自ら決めること。これは、前作からずっと、彼にとって鍵になっている考え方ですよね。そうしてアスランが飛び立つのと前後して、アークエンジェルはミネルバとの交戦中に少しピンチに。それを救ったのが、ネオ=ムウの乗るスカイグラスパーでした。今回の冒頭、彼にスカイグラスパーを託して飛び立ったアークエンジェルでしたが、ラストでそれに救われることに。ムウがスカイグラスパーに乗っていること自体もグッときますが、アシスト後にさらっと「俺は不可能を可能にする男だからな」と、彼のかつての口癖を言っているのが、粋な演出です。ムウが本当の記憶を取り戻すのも、時間の問題かな。
今回はここまで。次回は、第43話から第45話をご紹介予定です。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。真実の空へ、飛び立て!ジャスティス!!
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『機動戦士ガンダSEED DESTINY』の本編は、各種サイトで公式配信中!↓コチラもチェックだ!
☆ガンプラ Pick Up!
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場したモビルスーツのガンプラの一部を、ピックアップしてみよう!
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