お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『爆上戦隊ブンブンジャー』バクアゲ17 ちょっとした感想

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わかりあえるまであと少し

 

 

 

番組は変わって、『爆上戦隊ブンブンジャー』です。

 

ほっとけないんだ!タイヤ交換!!今回は、ブンバイオレット/先斗とビュンディーのデビュー回中編。ビュンディーとブンブンの関係性に比較的重きが置かれ、終盤ではビュンビュンマッハーロボが一瞬ですが華麗なデビューを果たしました。

 

前回では、ブンブンとビュンディーにはかなりの確執があるのではないかとも思わせるようなにおわせぶりでしたが、フタを開けてみると、ビュンディーが本気でブンブンのことを心配していたがゆえというオチに。ここに、ビュンディーの優しさと仲間思いであることが表れているように感じられました。先斗もビュンディーも、しゃべり方はややぶっきらぼうですが、仲間にすると信頼できそうなメンツですよね。

 

なお、前回(バクアゲ16)の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

また、同日放送の『仮面ライダーガッチャード』の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

前回、大也たちの前に現れた、先斗とビュンディー。彼らと話し合うため、大也はわざわざバーを買い取ってその場を用意しますが、そこにブンブンの姿はありませんでした。そんな中で、新たな苦魔獣が出現。射士郎たちは、大也と先斗たちを話し合わせるため、4人だけで出撃していきます。今回は、比較的大人っぽい、ムーディーな雰囲気でスタート。それは先斗を迎え入れるためであり、バーは大也がこのためにわざわざ買ったものでした。大也がお金持ちであることは、以前から描写されていましたが、先斗と1回会うためだけに、バーを買い取ってしまうのは驚き。さすがにこれくらいなら、お金があっても、貸切りにするくらいでよかったんじゃないかな…?そんなバーでは、玄蕃がマスターの役割を担当。ひたすらノンアルコールドリンクを出すのは、子供番組ということもあるのでしょうが、大也たちが車で来てるからという理由付けをしているのが、違和感なくてGoodだと感じました。同じ制約でも、これだけ違和感なくストーリー内にくみこめていると、受け入れやすいですよね。

 

先斗やビュンディーと会話する中で、「ブンブンジャー」という組織名の由来、そしてビュンディーの思いを知った大也。一方、ジムグルマーの攻撃により市街地の被害は拡大し、ブンブルー/射士郎たちもピンチに陥っていたことから、大也は現場へと急行します。先斗は、大也のスタンスを気に入らないと語りつつも、遅れて現場に到着。ブンバイオレットに変身し、またも一人でジムグルマーを追い詰めます。中盤では、ブンブンジャーの名前の由来と、ビュンディーのブンブンに対する思いが判明。「ブンブンジャー」とはそもそも、ブンブンとビュンディーのコンビ時代の名前であり、ブンブンが唯一ビュンディーに勝利した際に勝ち取った名称。ビッグバングランプリの資格を剥奪されて以降、ビュンディーは本当にブンブンの消息を把握することが出来ず、死亡説も耳にする中で、ブンブンのことを心配し続けていました。先斗たちがブンブンジャーの名前を使っていたのは、ビュンディーの提案であり、その根底にあったのは彼の思い出。そして、ビュンディーがブンブンに会いたがっていたのは、本気でブンブンを心配していたからでした。さらっと流れるように描写されていましたが、こうした設定を違和感なくドラマの中に挿入してお話を進めているのは本当に秀逸。そして、ビュンディーもまた、仲間思いの心優しいキャラなんだなということを窺い知れました。そうしたことを知った大也ですが、街でジムグルマーが暴れていることから、射士郎たちに合流しようと行動。先斗たちからそのスタンスを理解されなかったものの、それでも彼は走り出します。ここで大也が先斗たちに話したのは、地球を守る理由を「自分たちがやりたいから」というもの。ぼんやりとしていると言えばそれまでですが、自分たちのハンドルは自分たちで握る、大也らしい一言でした。

 

ジムグルマーは、改造されたヤルカーの能力により、短時間で巨大化。これに対してブンブンジャーは、いつも通りブンブンジャーロボで挑もうとしますが、彼らを紫の風が抜き去っていきます。それこそ、ビュンディーの変形したビュンビュンマッハーであり、その俊足っぷりでジムグルマーを圧倒。途中、ジムグルマーの攻撃でタイヤを損傷しピンチに陥りますが、ブンブンジャーロボによるタイヤ交換で体制を立て直し、最後はビュンビュンマッハーロボとなって単独撃破するのでした。終盤では、、ブンレッド/大也の単独での活躍ののち、前回同様ブンバイオレットの戦闘シーンが挿入。依然として初登場補正がかかったその強さは、かなりのものがあり、1人でジムグルマーを追い詰めていました。そんなジムグルマーも、負けじと巨大化。これに対し、ブンブンジャーロボが出動したほか、ビュンディーがビュンビュンマッハーに変形して出動。圧倒的なスピードを披露しつつ、最後はビュンビュンマッハーロボに変形し、ジムグルマーを打ち破っていました。今回はビュンビュンマッハーロボのデビュー回であるため、必然的にその活躍に重きが置かれるのですが、ブンブンジャーロボもしっかりと、活躍がが描かれており、それが“タイヤ交換”というのビュンビュンマッハーへのアシストというのがいい塩梅。ビュンビュンマッハーを活躍させつつ、ブンブンジャーロボがいなくては彼は勝てなかったという状況を作り出し、さらにブンブンとビュンディーの絆の再構築を描いているのですから、本当に秀逸です。観飛ばしてしまいそうな、見た目的にハデではないシーンと言えばそうですが、このシーンは個人的には非常に唸らされましたよ。やっぱり『ブンブンジャー』は、しっかり押さえるべきところは押さえてくる、「スーパー戦隊シリーズ」らしい戦隊作品ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャノンボーグから先斗たちへの依頼。それは、始末屋としてブンブンジャーを倒すことだった。戦い合うことになってしまう、ブンブンジャーとブンバイオレット。このまま両者はわかり合えないまま終わってしまうのか?今ここに、ブンブンジャーが6人となって揃う!

 

次回は、先斗たちのデビュー回の完結編。サブタイトルが「始末屋は気に食わない」というものですが、これは「大也たちが先斗のことを気に食わない」というニュアンスとも、「先斗がキャノンボーグのことを気に食わない」というニュアンスともとれるようになっているのが面白いですね。まあ、おそらく後者のニュアンスのほうが強いんだろうけど。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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