
今回は、5月17日に発売された、「S.H.Figuarts シンサイクロン号」の御紹介です。
昨年受注がなされ、今年1月より発送が開始された、「S.H.Figuarts 仮面ライダー第2+1号」。その相棒とも言えるマシンであり、映画『シン・仮面ライダー』のラストで強烈なインパクトをともに残してくれたシンサイクロン号が、4ヶ月の差を経てついに商品化!私自身も、あのラストシーンが鮮明に脳裏に焼き付いていたことから、「これも押さえないと!」ということですぐさま予約しました。はてさて、その完成度やいかに―?
なお、上記でも触れた「S.H.Figuarts 仮面ライダー第2+1号」のレビューは↓コチラです。
bongore-asterisk.hatenablog.jp
また、映画『シン・仮面ライダー』のレビューは↓コチラです。
bongore-asterisk.hatenablog.jp

パッケージから取り出したシンサイクロン号本体は、上の画像のとおり。全体的なフォルムはもちろんのこと、細部に至るまでの細かな塗り分けや、カウル部分のビスまで再現している造形のこだわりっぷり等、造形面・塗装面ともに、かなり満足できる仕様になっています。フィギュアーツのバイクを購入するのは本当に久々なのですが、素晴らしい進化が感じられました。

各所にあしらわれているマークやロゴは、全てシールではなく印刷で表現。上の画像は、容量の都合で圧縮しているため潰れてしまっていますが、実物では「SHIN CYCLONE」のロゴまでハッキリクッキリ視認できるようになっています。

シンサイクロン号は、カウルがハンドルと連動して動くタイプであり、左側に曲げて見るとまた違った表情を見せてくれるのが面白いところ。本商品には、スタンドを立たせた際に補助する治具も付属していますが、それが無くとも十分自立させることが可能です。
では、いよいよ仮面ライダー第2+1号を乗せてみましょう!

専用手首を両手に取り付け、やや姿勢良くするイメージで乗せると、ジャストフィットで「シンサイクロン号に搭乗する仮面ライダー第2+1号」が完成します。
若干ライダーに対してバイクが小さいのではないかとも感じますが、劇中もそんな感じだったため、ほこれが本来のサイズ感なのでしょう。オンロードタイプだったサイクロン号に比べて、どちらかといえばオフロードタイプっぽいデザインのシンサイクロン号は、オリジナルよりもさらにカウルが軽量化&鋭角的デザイン化したことで、とてつもない精悍さを誇っていてGoodです。

当然、逆側から撮ってもその魅力は変わらず。マフラーの位置や顔への光のあたり具合のせいなのでしょうが、こちら側から撮ったほうが、よりオリジナルの新1号に近いイメージで撮影することができました。

正面から撮影してみると、こんな感じ。改めて、シンサイクロン号のカウルの複雑なデザイン&造形がよくわかります。
初めて劇中で観たときは気づかなかったのですが、このシンサイクロン号のカウル、オリジナルのデザインを落とし込んでいるのは明白なのですが、よく見るとウイングの造形までキチンと加味されているのですね。やっぱり、これがラストシーンにしか登場しなかったのは惜しいなぁ。実現可能性はほぼゼロに近いけど、もし第2+1号が主役の映画続編が作られたら、このシンサイクロン号の活躍を思い切り観てみたいですね。

また本商品には、第2+1号のマスクオフ用パーツが付属。こちらも第1号・第2号から約4ヶ月遅れる形で、劇中再現が可能になりました。

その値段にふさわしい、完璧なクオリティーと高い満足度を誇る商品になっていた、「S.H.Figuarts シンサイクロン号」。そしてこれのリリースをもって、フィギュアーツ系の『シン・仮面ライダー』の商品展開が完結することになりました。
些細なことかもしれないけど、パッケージのある箇所にある簡単な説明書等の案内のところに、「S.H.Figuarts 仮面ライダー第2+1号(受注終了)」と書かれていたのは、ちょっと悲しかったなぁ。いや、全くの事実なんだけど、なんというか…ねぇ?
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