お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン23話 ちょっとした感想

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2号ロボにふさわしいスタイリッシュな強さ・トラドラゴンジン!

 

 

 

番組は変わって、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』です。

 

あんまりだ!ヒーローだぞ俺は!!今回は、イヌブラザー/翼のメイン回にして、2号ロボ:トラドラゴンジンのデビュー回。ギャグを織り交ぜつつ、しっかりとストーリー上進めるところは進めていて、おそらく見た目以上にかなり構成が練られた一編なのだろうなと感じました。

 

翼の巻き込まれた一連の騒動は、結果的に見れば物語に全く何の関係もなかったというオチが、吹っ切れた感じでGood。交通事故死した犬のたたりも、墓を壊されたことによる怒りのためだったけど、イヌブラザーが壊したのも完全な事故なので、翼にとっては完全にとばっちりだったよね…。

 

なお、前回(ドン22話)の感想記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

また、同日放送の『仮面ライダーバイス』の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

つよし夫妻が街を歩き、とある公園で交通事故死した犬の墓の存在を知った頃、別の地点では獣拳鬼が出現。里帰りしているジロウを除くメンバー全員が出撃しますが、その中で、イヌブラザー/翼は攻撃を食らって強制的に戦線離脱。先ほどの公園に吹っ飛ばされ、本人も気づかぬ内に犬の墓を破壊してしまいます。戦いから離れたため、イヌブラザーは変身解除しようとしましたが…。今回登場のヒトツ鬼は、獣拳鬼。喫茶店での様々な騒音に悩まされた挙句発狂し、暴れだしてしまうというものでした。勉強の邪魔をされたくないという気持ちはよくわかるけど、「だったら自分の家でやればいいんじゃない?」で終わってしまいそうな、今回のヒトツ鬼誕生のきっかけ。喫茶店コワーキングスペースでの作業は、そうした環境音含めて楽しんでやるものだと思うけどねぇ。そんな獣拳鬼に対し、挑むことになったドンブラザーズ。そのサイズ感のせいか、イヌブラザーは真っ先にやられてしまい、吹っ飛ばされた末、完全に事故の形で犬の墓を破壊してしまい、そこからその祟りが始まります。冒頭でも述べた通り、イヌブラザーが墓を壊してしまったのは、完全な事故。犬の霊も、怒りたくなる気持ちはよくわかるけど、ちょっとは勘弁してよ…。いや、勘弁してくれたからこそ、「変身解除できない」という程度で済んでいるのか?

 

変身解除できず、一方で腹は減るため街で次々と騒動を起こしてしまうイヌブラザー。陣と面会するも解決方法が見つからない中、みほと出会います。しかし、そのみほも獣拳鬼や獣人の攻撃を受けてピンチに。エネルギー切れのイヌブラザーは、みほを目の前にして気絶してしまいます。同じ頃、里帰りしていたジロウは、友人たちの顔を見てすぐさま元気を回復。ルミにだけはドンドラゴクウの姿を見せ、東京へ戻るのでした。中盤からは、イヌブラザーがさんざんなことに巻き込まれまくるさまが描写。女子高生からは投石され、腹が減り侵入して冷やし中華をこっそり食べていると追い出され(これは完全にイヌブラザーが悪い)、陣と面会しても「犬の祟りだが解除方法はわからない」とバッサリ言われ、八方ふさがり状態になってしまいます。ムチャクチャで大変な状況なんだけど、どこか笑えて面白いのが何とも言えないポイント。きっと、これらの描写を大真面目に皆演技していたからなんだろうなぁ。そんな中で、イヌブラザーが出会ったのが、みほ。今回は最後まで犬と勘違いされ、さらに肝心なところで気を失ったため、イヌブラザーにとっては何も進展がありませんでしたが、その気を失っている間に、獣人に関するドラマに大きな動きがありました。狭山刑事は、あの一撃で致命傷を負ってしまった…のか?さらに、イヌブラザーがこうして苦労している頃、里帰りで元気をフルチャージしていたのがジロウ。彼は友人たちから励まされ、さらにルミの優しくされたことから、彼女にだけはドンドラゴクウの姿を見せ、東京へと戻ります。「遊びで変身はしない」と言っていたくせに、そこからすぐにパッと変身してその姿をルミに見せるジロウ。「矛盾してるじゃん」とツッコミたくなったけど、爽やかスマイルを浮かべて意気揚々と去っていく彼の後ろ姿は、ヒーローらしさにあふれていてとてもGoodでした。なんだか、今までで一番、ジロウがヒーローっぽく見えたなぁ。彼をキャラとして成長させれば、誰よりもヒーローらしいヒーローになれる…かもしれませんね。

 

またまたまた獣拳鬼が出現し、出撃を余儀なくされるドンブラザーズ。そこへついにジロウが帰還します。ジロウの中からもう1人の人格=闇ジロウが現れ困惑するジロウですが、すぐに共闘を申し込み、なかなかの連携プレーで獣拳鬼を撃破。続いて現れた獣拳鬼ングも、新ロボ:トラドラゴンジンで見事打ち倒します。こうして事件は解決しましたが、残っている問題がイヌブラザーのこと。これを間接的に解決することになったのは、意外にもあの人たちでした。今回、ジロウが時々性格を豹変させたり、ドントラボルトに変身してしまう理由が、ジロウの中に存在していたもう1人のジロウ=闇ジロウであることが判明。彼との和解までに、またいくつかのドラマを経るのかと思われましたが、そこはジロウ、いつもの思い切りの良さですぐに共闘を申し込み、自分のペースに闇ジロウを乗せて戦い抜いてしまいます。各所で指摘されていますが、『リバイス』の大二とカゲロウがさんざん時間をかけてやっていたことを、秒で全て解決してしまったジロウ。私はここに、ジロウの強さとフットワークの軽さを感じましたね。いいキャラしてんじゃん、ジロウ!そうしたジロウ/ドンドラゴクウの奮闘で、2号ロボ:トラドラゴンジンへの合体もあっという間に実現し、獣拳鬼→獣拳鬼ングを次々に撃破。こうして事件は解決しますが、あと1つ、イヌブラザーに関する問題だけが残っていました。犬の祟りと獣拳鬼は全く関係がないため、当然獣拳鬼が倒されても、イヌブラザーに何かプラスの変化が起きるはずもなし。彼を救ったのは、数日後犬の墓が破壊されていることに気づき、それを直したつよし夫妻でした。中盤で「肝心な時に頼れない」と言っていたつよしに、結果的に救われることになった翼。それはいいんだけど、少女に犬小屋でドッグフード食わされているときに変身解除するとは…。少女も少女で、困惑のあまり、そのまま飼い続けようとするんじゃないよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

訪れた配達先の女性に、息子だと勘違いされてしまったタロウ。真一経由で彼女の抱える事情を知り、何とかしたいと考えるが、あいにくタロウは生来嘘をつくことができない。そうだ、他のメンバーたちがタロウに指示して、タロウがその通りに動けば、彼も嘘をついていないことになるじゃないか。こうして、真一たちのある作戦が始まった!

 

次回は、単発会としては久しぶりともいえる、タロウが主役のお話。なんだか、タロウがこの一件を通して、何か重要なことを学ぶようなお話になりそうですね。引き続き嘘をつくことはできないんだろうけど、噓に対する考え方や価値観が変わるのかな。

 

やあやあ、ドン24話の感想記事は↓コチラだ!ここはブログ、リンクを踏んで記事を読んでくれ!

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

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