お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『魔進戦隊キラメイジャー』第15話 ちょっとした感想

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リップクリーム持ち歩きは男のたしなみ

 

 

 

番組は変わって、『魔進戦隊キラメイジャー』です。

 

2人の間には、深い結びつきがあることを、お互い再確認できた。今はそれだけでも良しとしよう。今回は、キラメイシルバー/宝路とキラメイブルー/時雨のメイン回。宝路とマブシーナがよりを戻すと同時に、彼と時雨のキャラが炸裂しまくっていた、面白い一編でした。

 

話としては面白いですが、割と勢いで乗り切った感じがあるため、よくよく考えてみるとツッコミどころも結構多め。しかしこれは、カット割り等から考えるに、「新型コロナウイルス感染拡大防止を徹底した状態でできる作品」を作ることを優先したための結果なのでしょう。私は当然制作側ではないのでその実情はわかりませんが、今回は全体的に、「短期間でかなり苦労して作ったんだろうなぁ…」ということがひしひしと伝わってくる一編でもあると感じました。

 

なお、同日放送の『仮面ライダーゼロワン』の記事は↓コチラです。

bongore-asterisk.hatenablog.jp

 

 

 

アクション俳優路線から一転、恋愛ドラマにも出演することになった時雨。彼のドラマに無鈴たちがドハマりし、宝路が充瑠たちとその仲を深める一方、彼とマブシーナの阿溝はまだ埋まっていませんでした。その後外出したマブシーナは、広場に転がっているダルマを発見。それはクランチュラによる「だるまさんがヨドンだ」の敗北者のものであり、彼女は強制的にそのゲームに参加させられてしまうのでした。今回は、時雨の出演しているドラマのラストシーンからスタート。彼の動揺っぷりが普段のそれと同じだったので、一瞬劇中ドラマだとは気づきませんでした。おい、演技しろよ。完全に素が出ちゃってるじゃないか!そんな時雨のドラマは、充瑠たちに大ウケ。特に無鈴はドハマりしてしまいます。宝路もこれを観て楽しみ、充瑠たちと仲を深めますが、マブシーナはそんな彼に寄り付こうともしませんでした。時雨のドラマを観ているシーンでは、宝路の表情が非常に豊か。ドラマを本気で楽しんだり、マブシーナへテレパシーが伝わらず落ち込む姿など、彼の本当の性格が表れているように見えました。宝路のキャラの立ち具合、十分でしたね。そんな明るい彼に対し、暗い表情のままなのがマブシーナ。彼女はひょんなことから、クランチュラのゲームに巻き込まれてしまいます。終盤の描写から察するに、地球の文化への理解を深めるために、自ら地上に降りていたらしいクランチュラ。でも、なんで「だるまさんがヨドンだ」をこのタイミングでやってたんだろう?充瑠たちが駆けつけたからよかったものの、それがなかったら完全に空振りだったぞ…。

 

ヨドン反応を見つけた充瑠たちは、無鈴の強い意向で時雨を除外し、さらに宝路が宝探しで不在のため、4人で出動。マブシーナと落ち合いますが、彼らもまただるまさんがヨドンだに参加させられるハメになります。さっさとゲームを終わらせようとする彼らでしたが、下手に作戦を立てたのが災いし、あっという間にマブシーナを残して全滅してしまいます。一方の時雨は、ドラマ撮影中。そこへ宝路が現れ、堂々と宝探しを始めてしまいます。時雨の計らいで宝探しを続行できることになった宝路でしたが、彼が探し当てたのはまたしてもモンストーンでした。宝路は宝探しのため不在、時雨は無鈴がのドラマ撮影を優先させたいという強い意向のせいで、4人で出動することになった充瑠たち。マブシーナと落ち合ったものの、あっという間にだるまさんがヨドンだの餌食になってしまいます。充瑠たちのだるまさんがヨドンだのシーンは、不自然なくらい間隔を空けたり、あえて1人ずつ作戦を立ててクランチュラに近づこうとするなど、複数人での密集を避けているシーンが散見。これは上述した通り、「新型コロナウイルス感染拡大防止」のためなのでしょう。このように作戦を立ててクランチュラに挑もうとする彼らでしたが、結果は散々。全員ダルマにされてしまいます。下手に作戦たてるより、真っ向からだるまさんがヨドンだに参加して、順当にクランチュラに近づいた方がよかったんじゃないか、これ…。充瑠たちが大ピンチの一方で、ドラマの撮影をしていたのが時雨。ところがそれは、宝路の介入で一時ストップしてしまいます。時雨のおかげで宝探しを続行する宝路は、お宝を掘り当てますが、それはまたしてもモンストーンでした。撮影現場に堂々と乗り込み、二宮金次郎の真下を掘り始める宝路。時雨がいなかったら完全に不審者だったぞ、おい!

 

変身し、モンストーンを何とか打ち破った宝路と時雨。その後彼らは、無鈴からの連絡で、ようやく充瑠たちのピンチを知ります。現場に駆け付けるも、周囲には黒い壁が張られ、フィールド内はマブシーナのみの状態。取り乱す宝路に対し、時雨はモンストーンを倒した宝路の戦法と、彼とマブシーナのテレパシーを信じて、1つ作戦を立てます。これは成功し、だるまさんがヨドンだはマブシーナの勝利に終わり充瑠たちも解放。続いて登場した邪面獣ワナゲヒルドンはキラメイジンダストンとドリジャンにより倒され、事件は解決。宝路とマブシーナの仲も戻るのでした。モンストーン撃破後の宝路と時雨が、いかにしてマブシーナと連絡を取りだるまさんがヨドンだを打ち破るかが、今回の最大の見せ場。作戦を立てる立場を宝路ではなく時雨に割り振ることで、両者をキャラとしてキチンと立てていたのはGoodでした。でも、時雨がマブシーナのテレパシーのことに気づいていたってことをこのシーンで使うなら、冒頭のシーンで「時雨がマブシーナの髪の毛に違いに気づく」などの描写を入れて欲しかったなぁ。そんな時雨の作戦と、宝路の行動&テレパシーで、クランチュラは完全にだるまさんがヨドンだを邪魔されることに。マブシーナの手で充瑠たちも解放されたことにより、怒った彼は邪面獣ワナゲヒルドンを呼び寄せます。しかしこれは、キラメイジンダストンとドリジャンの前にあっさり敗れるのでした。キラメイジンダストンは、今回初登場。魔進ダストンは、変形すると掃除機状の武器になるんですね。なるほど、これは考えたな…。

 

 

 

ヨドン軍が放つ次なる邪面師は、人間をマシュマロに変えてしまうマシュマロ邪面!その予想外の強さの前に充瑠たちが苦戦する中で、マシュマロにトラウマがある宝路は異常をきたしてしまう。マシュマロ邪面を倒すため、瀬奈が考え出した秘策とは…!

 

次回は宝路と瀬奈のメイン回。しばらくは宝路と各メインメンバーをからませて、ドラマを生み出していく方式にするのでしょうか。それにしても、あらすじと次回予告の時点で、次回はかなりカオスな展開になりそうだなぁ。

 

 

 

 

 

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