お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

リボルケイン from TAMASHII Lab Part.1「太陽の子だ!RX」


「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACK RX!!」今回は、プレミアムバンダイ限定で発売されたリボルケイン from TAMASHII Lab」のご紹介第1回目です


今年3月に受注が開始され、半年超かかってようやく手元に届いた商品。価格は19,800円と決して安いものではありませんでしたが、買って良かったと思える商品でした。


商品が届いて真っ先に感じたのが、「箱が長い!」ということ。いやぁ、こんな長細いとはねぇ…






まずはグリップ部分を取り出し、サンライザーを模した台座にセットすると、RXがリボルケインを引き抜く際のシーンをイメージした構図になります


台座の形をうまいこと作っており、臨場感たっぷりな仕上がりでいい感じ。ただ、若干サンライザーの2つの風車が中央に寄りすぎな気もします。劇中のサンライザーは、変身シーン用とスーツで若干風車の作りに違いがありますが、スーツ版でもここまで寄ってなかったような気が…






そして、リボルケインのグリップに刀身パーツを取り付けると、あの見慣れたリボルケインの形になります


あの細長いはこの時点で予想はできていましたが、実際に手に持ってみるとかなり長い!音声ギミックが内蔵されていることもあって、リボルケイン自体もずっしりと重く、持っているだけで結構な満足感が得られます


「ずっしりと重い」とはいえ、片手でも十分扱える程度の重さ。ブンブン振り回しても刀身が外れてどこかに飛んでいくなんてことはありません。さすがにクライシス帝国の怪人までは倒せないですが、家に侵入してきた不審者くらいなら容易に撃退できそうな気がしますね


さて、リボルケインを持ってやりたくなるのが、リボルクラッシュを決めた直後の、RXのあのおなじみのポーズ。何回もポーズを決めていると、『BLACK RX』の様々なシーンが思い浮かぶうえに、だんだん自分がRX何じゃないかと錯覚してきますね(重症)





さあ次は音声ギミックだ!…と思ったら、リボルケインの音声ギミックを楽しむためには、単4乾電池3本が必要。ちょうど単4電池を切らしちゃってたよ…


というわけで、今回はここまで。次回以降の記事では、音声ギミックを楽しむことにしましょう!






















 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
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