お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

永遠の無法者


今回は、10月26日に発売されたPS4ゲーム『レッド・デッド・リデンプション2』のご紹介です


前作から8年ぶりに発売された続編(時系列的には前だけど)である本作。グラフィックの向上はもちろんのこと、アクティビティ面でもできることがかなり増え、さらに面白いゲームへと進化していると感じました。ただ、やっぱり合う人と合わない人でかなり分かれるゲームでもありますね。





物語のコンセプトとしては、前作とは変わらず「西部劇オープンワールド」といった感じ。雰囲気はばっちりで、西部劇のガンマンになった気分で楽しめます。全体的な挙動はややもっさりとしているような印象ですが、慣れてくればそんなに気になりません


メインとなる移動手段が馬であるため、長距離移動になるとそれだけでかなり時間がかかってしまうのがネック。『RDR1』の場合これが結構しんどかったのですが、本作の場合道中で様々なイベントが発生するため、長距離移動でも飽きずに楽しむことができるようになりました。支離滅裂なことを言う市民あり、保安官に拘束されて連れていかれる罪人あり(助けると当然手配される)、助けてあげるとアイテムやお金をくれる怪我人ありと、登場する人物は様々。バリエーション豊富で本当に楽しいです。でも、誤って柵とかを壊したくらいで本気で銃撃してくるのはやめてくれよ!


ロックスターのオープンワールドの特徴である、「豊富なサブミッション」は今作でも健在。伝説獣の狩りを始め、宝の地図による宝探し、連続殺人鬼の謎などなど、やれることがいっぱいあってメインミッションがろくに進みません(誉め言葉)。こういったものを、「楽しい」と感じるか「作業が多くてつまらない」と感じるか。それがこのゲームが楽しめるかどうかにつながっています




私のプレイ状況は、チャプター2の終盤あたり。まだまだストーリーも続き、やれることもどんどん増えていきます。ラストはなかなか衝撃的みたいだけど、どうなるんだろう?




















 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
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