お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『勇者エクスカイザー』ちょっとした感想 Brave.3(第7~9話)

今回は、勇者エクスカイザー』の感想記事第3回目です

1クール目中盤となり、1つのお話に複数のガイスターロボが登場したり、戦闘に特別な演出が加えられたりと、徐々に様々な点で変化がつけられ始めた『エクスカイザー』のお話。それと同時に、お話の締めくくり方もより印象的になってきているのも見逃せません。
 

第7話「遊園地でキケンがぐるぐる!」

1990年3月17日放送
登場した敵他:オクトパーロボ・ジェットコースターロボ・観覧車ロボ・ミラーハウスロボ・コーヒーカップロボ→スターランダー(すべてガイスターロボ)
狙われた宝物:スターランドの遊具
「コウタ、勇気を…勇気を出すんだ!」
 
STORY:100年前から続く老舗遊園地:スターランドの閉園が決定。それを残念がるコウタたちだったが、このニュースを観たガイスターは、遊具をガイスターロボに変えて特訓することを思いついた。一夜のうちにガイスターロボに変えられ、スターランドから消えてしまう遊具たち。みんなの思い出を取り戻すため、エクスカイザーとレイカーブラザーズが立ち上がる!遊具を傷つけずにエネルギーボックスを破壊するため、彼らが編み出した作戦とは!?
 
今までのお話とは戦闘面、ストーリー面でも一味違った展開が楽しめるお話。ガイスターがガイスターロボを生み出すのが「宝物の強奪」のためではないこと、戦闘において今まであまり関与しなかったコウタが敵を撃破する突破口を作るなど、変則的な展開が楽しめます。1クールも中盤に差し掛かってきましたし、お話のバリエーションもつけやすくなったのでしょうか。
 
100年前から続くという老舗遊園地:スターランド。歴史はあるものの時代の流れには勝てず、とうとう来月で閉園してしまうことに。それを聞いたコウタたちは、現地を訪れスターランドについてあれこれ回想します。しかしその夜、ガイスターの魔の手が…。スターランドは100年間も続く遊園地とのこと。『エクスカイザー』の設定年代が2001年ですから、1900年代初頭から開園し続けていたことになります。現実世界でいうと、浅草花やしきひらかたパークのようなものでしょうか。加速するハイテク化の前にひと昔の遊具ばかりそろえたスターランドは寂れ切っていましたが、コウタやジンイチたちにとってはそれぞれ思い出の場所だそう。特にこの遊園地の観覧車はジンイチがヨーコにプロポーズをした場所だそうですから、ここが無ければフーコやコウタはこの世にいなかったかもしれませんね。スターランドに対する各々の回想シーンは、どこかロマンチックに描写。なんだか和やかな雰囲気だなぁ

スターランドの遊具をガイスターロボへと変えたガイスターたちは、人里離れた岩山で特訓を開始。しかし、その移動の様子をブルーレイカーが目撃していました。諸事情によりすぐに出撃できないエクスカイザーに代わって、ブルーレイカーが現場に急行します。エクスカイザーがすぐに出撃できなかったのは、たまたま自宅の掃除をしていたヨーコが、車庫の付近の掃除を始めてしまったため。こういった小さなことで出撃できなくなってしまうという構図、なんだかほほえましくも感じます。そんなエクスカイザーに変わり今回活躍したのは、ブルーレイカー。ガイスターロボの移動の様子を目撃した他、それらを追跡してガイスターの特訓場を特定するなどの成果を上げます。ガイスターを追跡するさなか、ブルーレイカーは一般線路を無理やり走行。踏切を堂々と通過して、徳田たちを驚かせます。在来線の線路幅と新幹線の線路幅は云々の議論はさておき、ここで興味深いのが、徳田の話っぷりが「新幹線が踏切のある線路を走るわけがない」ということ。『エクスカイザー』が放送された1990年当時は、ミニ新幹線である山形新幹線秋田新幹線も未開業。つまり、本当に「新幹線が踏切を通るわけがない」という時代だったんですね

自分のミスにより居場所がバレてしまったブルーレイカーは、ガイスターに反撃するものの、スターランドの遊具たちが変化したガイスターロボを攻撃できずに苦戦。合流したエクスカイザーも、なかなか手を出せずにいましたが、そんな彼らにチャンスを与えたのが、現場に駆け付けたコウタとグリーンレイカーでした。ガイスターロボは攻撃すると変化させられたものにもダメージがある程度残ってしまうらしく、今回の場合「コウタたちの思い出」のある遊具を壊さないために、エクスカイザーたちがなかなか攻撃できないという戦闘シーンが展開されます。ということは、今までガイスターロボのほとんどを叩き斬ってきたけど、あれはエネルギーボックスもろとも破壊してるから、変化させられたものもボロボロになっちゃってたのかなぁ。スターランドの遊具をよく知るコウタは、自ら現場に駆け付け、合体した敵であるスターライダーのジェットコースター部分に搭乗。エクスカイザーの援護を受けながら、エネルギーボックスの捜索に乗り出します。今まで戦闘をほぼ見守るだけだったコウタが、今回は戦闘に参加。彼がこの戦いの突破口を開く形になっており、エクスカイザーと“共闘している”という構図が楽しめます

エネルギーボックス5つをすべて特定したエクスカイザーは、キングエクスカイザーに合体してそのうちの4つを破壊。残る1つはサンダーフラッシュのエネルギーをピンポイントで当てることで何とか破壊し、事件を解決します。なぜか遊具は完全に元通りにはなりませんでしたが、コウタはこれをプラスにとらえているようで…?エネルギーボックスは全部で5つ取り付けられていましたが、最後の1つが敵の妨害にありなかなか破壊できなかったため、キングエクスカイザーはサンダーフラッシュの変則技でこれを撃破します。途中のモーションまでは通常のサンダーフラッシュと同じ(バンクシーン)だったので、一瞬やむを得ず遊具を丸ごと破壊するのかと思いましたが、さすがにそんなことはなかったですね。完全には元通りにならなかったスターランドの遊具ですが、遊具としての機能は生きているらしく、これをそのままスターランドの遊具に転用したことで客足が回復。スターランドは結果的に閉園を免れ、再び人々の賑わいを取り戻したのでした。遊具は元通りにはならなかったものの、めでたしめでたしと締めくくってもいいくらいのハッピーエンドといえる今回のラストシーン。号泣してばかりだったスターランドの管理人が最後もやはり号泣していますが、彼の言葉には共感できるものがありましたね
 
 
 

第8話「ボクはジェットパイロット」

1990年3月24日放送
登場した敵他:エアポートロン(ガイスターロボ)
狙われた宝物:超高速ジェット機「コンドル」
「こういう時こそ勇気を振り絞るのが、本当の勇者だ!」
 
STORY:日本とアメリカをたった2時間で結ぶ、夢の超高速ジェット機「コンドル」。社会見学としてその見学に向かったコウタたちだったが、案の定それをガイスターも狙っていた。ガイスターロボ化した空港から何とか再離陸したコンドルだったが、燃料がほとんど残っておらず大ピンチ!出動せよ、エクスカイザーとマックスチーム!そして、コウタは勇気を出して乗客を救うことができるのか?
 
夢の超高速ジェット機「コンドル」の争奪をテーマにした一編。ガイスターロボは割と早期に登場する代わりに、そのコンドルの内部で起こっていることがお話の中後半の中心となりました。コンドル燃料切れで墜落寸前という状況と、その中で窮地に立たされ行動と決断を余儀なくされるコウタたちが、今回のドラマに緊迫感を与えてくれています。
 
日本とアメリカを片道2時間で結ぶことができるという、超高速ジェット機「コンドル」。その試験機が日本の空港に着陸することになり、コウタたちはそれの社会見学に行くことに。期待に胸を膨らませていたコウタたしたが、やはりこのコンドルをガイスターも狙っていたのでした。冒頭、コンドルの模型を自慢するタクミに対し、独自の紙飛行機を飛ばしてクラスメイトの注目を集めて見せるコウタ。この紙飛行機は後半の展開にも少し絡んでくるもの。その伏線として挿入されているシーンですが、言葉としては表現しにくいのですが、それ以外にも何か大事なことを教えてくれているように感じますね。コンドルの見学は他のギャラリーもいるようで、徳田も取材のために空港に向かっている様子。渋滞を避けるために原付で来た彼ですが、わき見運転をしていたために車にぶつかりそうになり、それを避けたら今度は田んぼに突っ込んでしまいます。田んぼに突っ込んでも横転せずそのまま走破していく徳田。ああ、ムチャクチャだ…

空港に到着し、コンドルの着陸を待つコウタたち。無事コンドルは着陸して中を見学するコウタたちでしたが、そこにプテラガイストが襲来。空港にエネルギーボックスをばらまき、空港自体をガイスターロボへと変化させてしまいます。ガイスターの攻撃から逃れるため、コンドルはムリヤリ離陸しますが…。コウタたちの目の前に着陸したコンドル。その姿は、明らかにかつて一世を風靡した超音速旅客機:コンコルドに酷似しています。そういえば、今回登場するジェット機の名前も「コンドル」と、コンコルドを連想させる名前。コンコルドとして登場させたかったのでしょうが、わざとそれを避けたのでしょうね。今回のガイスターロボは、空港全体が変化したエアポートロン。かなりの巨体を誇り、コンドルを包み込んで捕らえようとしますが、タッチの差で離陸されたため機会を逃してしまいます。燃料が少ない状態ながら、あの状況下で離陸を決意した機長の判断は、まさに英断といえるでしょう。通常なら、機体を捨てて乗客を全員降ろそうとしますからね。
 
脱出したは良かったものの、燃料が足りず長時間飛行できないコンドル。徳田のミスによりそれが機内全体に知れ渡り、パニックが起こります。コウタの連絡を受けたエクスカイザーは、マックスチームにも連絡して出動。スカイマックスのみコンドルの救援に向かい、他はエアポートロンの元へ向かいます。この危機的状況化の中で、無理に機長にインタビューを試みる徳田。通常時でも飛行中にコクピットに入ることなんてできないのに、よく入ってインタビューしようとしたなぁ…。エクスカイザーに連絡を取ったもののいまだにピンチのコウタは、エクスカイザーと連絡を取りながら、勇気を出して乗客たちを落ち着かせることに成功。プテラガイストからの攻撃を受け機長たちが気絶するという最悪の状況に陥りますが、それでも希望を捨てずに持ちこたえます。コウタと連絡を取った際、「こういう時こそ勇気を振り絞るのが、本当の勇者だ!」と発言したエクスカイザー。普段は自分たちのことを“勇者”と表現しない彼が、“勇者”という言葉を使用した貴重なシーンとなりました。コウタは冒頭でも作った紙飛行機を再び折って見せ、「紙飛行機ですら飛ぶのだから人間の作ったものが落ちるはずがない」という旨を発言。乗客たちを落ち着かせます。明らかにムチャクチャな論理ですが、強く言い放つコウタには、説得力がありますね

エクスカイザーと合流したスカイマックスは、ゴッドマックスに合体。エクスカイザーもキングエクスカイザーへと合体して、連携プレーでエアポートロンを倒します。燃料が付き替えたコンドルは、コウタの操縦とキングエクスカイザーの遠隔操作で無事着陸。こうしてガイスターのたくらみは打ち砕かれたのでした。機長も副操縦士も昏倒しているため、コウタのつけているカイザーブレスをコンドルに取り付けることで、エクスカイザーの遠隔操作で何とか高度を維持。しかし着陸の際は操縦桿を操作する人物が必要になるため、エクスカイザーはコウタを指名して空港に着陸するように指示します。これまたコウタにムチャをさせる展開ですが、勇気を出したコウタはもう迷わない。しっかりと操縦桿を握り、エアポートロンになったことでデコボコになってしまった滑走路を何とか使いながら着陸に成功します。エクスカイザーの手助けがあったとはいえ、コンドルの着陸に成功させたコウタ。うん、まさにサブタイトル通りの展開になりましたね
 
 
 

第9話「お花見山は大仏さわぎ」

1990年3月31日放送
登場した敵他:リフケン、仁王ロボ、狛犬ロボ、狛犬仁王ロボ、コマオウ、ナンマンダー(すべてガイスターロボ)
狙われた宝物:天神山の桜の木、重要文化財の大仏
「大仏の 怒り鎮めて 花吹雪」
 
STORY:作戦の失敗続きと見当外れの宝物探しのせいで、ダイノガイストの怒りを買うガイスターたち。そんな中、アーマーガイストは天神山にある桜の木と大仏に狙いを定めた。偶然そこへ花見に訪れていたコウタたちは、そのガイスターの悪事に巻き込まれるハメに。引っこ抜かれていく桜の木、暴れだす狛犬や仁王、そして立ち上がる大仏…。今、桜吹雪が舞い散る中で、キングエクスカイザーの技が炸裂する!
 
第7話なみに複数体のガイスターロボが登場し、コウタを、そしてエクスカイザーを苦しめることになるお話。今回は戦闘シーンにエクスカイザー以外のロボが登場しないため、彼の奮闘が楽しめます。ちょうどお花見の時期だったからか、桜吹雪を重ねた印象的なカットも多く挿入されています。
 
相次ぐ作戦の失敗、そして宝物を全然回収できないことを、ダイノガイストから無言で批判されるガイスターたち。アーマーガイストは半ばいじけながら地下探索を始めますが、偶然天神山の地上に出たところで、あるものに目星をつけます。その頃、コウタたちは天神山での花見の準備をしていました。さすがに作戦の失敗続きにはダイノガイストも怒った様子。普段はガイスターたちの前に姿を見せない彼ですが、今回は部分的にその姿を見せたりなどしてその怒りをあらわにしています。そりゃあ、ろくな作戦もほとんど立てないでおまけに狙っているものも少しズレてたら、海賊のボスとしては何とも言えなくなるよね…。その後アーマーガイストが宝として目につけたのは、天神山に咲き誇る桜と、その山のふもとにある大仏。アーマーガイストはやがてサンダーガイストも呼び、計画を練っていきます。レポーター曰く、天神山の大仏は国の重要文化財らしい。やったぞガイスター、これは本当にお宝じゃないか!
 
お花見に来たコウタたちは、それぞれ思い思いのスタイルで桜を満喫。エクスカイザー五重塔を見学し、コウタとコトミは桜吹雪を見物します。やがてコウタとコトミはタクミとも合流し、天神山の大仏を見に行くことになりますが…。エクスカイザー』の世界は2001年とはいえかなり今よりも技術が進歩した世界ですが、お花見の仕方の文化は変わっていない様子。コウタの両親はカラオケを持ち出してデュエットしたり、コウタたちは桜の花吹雪を見たりしています。エクスカイザーはマリオと五重塔を見学しますが、彼曰く「こんなに美しいものは見たことがない」とのこと。彼が今まで見てきた星は、荒涼とした星が多かったのでしょうか。途中からタクミが登場しますが、今回のタクミはいつも以上に『ドラえもん』のスネ夫っぽいキャラクターに。極めつけはやはり、自前のリフトに乗るシーンで「このリフトは2人乗りなんだ」と言ってコウタの乗車を拒否するシーンでしょう。ああ、もうこれ完全にスネ夫じゃん
 
再び地上に出てきたアーマーガイストとサンダーガイストは、桜の木の強奪に失敗したため、大仏に狙いを定めることに。タクミの家のリフトをガイスターロボ化して大仏を奪おうとし、さらにエクスカイザーが到着してからは周囲の仁王像や狛犬像までもをガイスターロボ化してしまいます。アーマーガイストは桜の木を引っこ抜こうとしますが、その引き抜く勢いのせいで花が散ってしまったため失敗。やがて強奪をあきらめてしまいます。花びらが落ちること自体に疑問を持っていましたから、彼らが生まれた星や訪れた星では、“花”に相当するものがなかったのでしょうね。今回は上述の通りアーマーガイストが大量のエネルギーボックスを使用したため、複数体のガイスターロボが登場。このうち狛犬ロボと仁王ロボは合体して2体でエクスカイザーに攻撃を仕掛けてきますが、リフケンとともにそれほど苦戦せずに倒されてしまいます。序盤にちょろっとレイカーブラザーズが出てきていたので、てっきりここで救援に来るものだと勝手に思っていましたが、結局登場せず。レイカーブラザーズに出番があってもよかったと思うけどなぁ
 
エクスカイザーに捕縛され後がなくなってしまったアーマーガイストは、再びエネルギーボックスを使用して狛犬仁王ロボをコマオウにパワーアップさせ、さらには大仏までもをガイスターロボ化。エクスカイザーはピンチに陥りアーマーガイストたちを取り逃がしてしまいますが、ガイスターロボたちはキングエクスカイザーとなって撃破に成功。桜吹雪の中で必殺技を決めるのでした。とうとう大仏までもがガイスターロボ化。しかしさすがにサンダーフラッシュで叩き斬るのはまずいと判断したのか、エネルギーボックスを直接破壊することで元に戻すという形になっています。その一方で、コマオウはサンダーフラッシュにより一刀両断されて爆発。今回は桜が要所要所で効果的に使用されており、いつもの必殺技であるサンダーフラッシュも、真空桜吹雪という攪乱技を使ってから決めるという変則的な使われ方をしていました。桜吹雪の中でキメポーズをとるエクスカイザー、これぞヒーローという感じですね。一方で、何とか逃げ出したアーマーガイストたちは、大仏を盗むことはできなかったものの、代わりにコウタの家のもの(と思われる)カラオケの機械の奪取に成功。ダイノガイストに盗んできた宝として差し出しますが、あっけなく破壊されてしまうのでした。そりゃそうだよなぁ…
 
 
 
 
 
今回はここまで。次回は第10話から第12話をご紹介予定です。君ん家にも、宇宙人…いる?
 
 
 
 
 

今日の動画紹介◎

今日はいつもの勇者ソングの代わりに、動画のご紹介です。

今回は↓コチラ


グレート☆リュウギーン【登場篇】/30秒


りゅうぎんVisaデビットカードCM【りゅうぎんロボ編】

 

琉球銀行「りゅぎんロボ(グレート☆リュウギーン)」CMです。

 

沖縄県地方銀行琉球銀行のCM。CMおよび企業キャラクターとして大張正己さん作画のグレート☆リュウギーンが登場し、しかも声が速水奨さんと、完全に「勇者シリーズ(特に『エクスカイザー』と『ダ・ガーン』)」を連想させるものになっています。

このキャラ自体がいたのは以前から知っていましたが、Youtubeの公式チャンネルで配信されているとは最近まで知りませんでした。りゅうぎんVisaデビットカード、これが、勝利の鍵だ!

 

 

 

 


それではまた次回、お会いしましょう!

 

 

 

 


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