お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『勇者特急マイトガイン』ちょっとした感想 Track-17[終](総括感想)


今回は、勇者特急マイトガイン』の総括感想記事です


鉄道×ロボットという、男の子ならだれでも食いつきそうな題材を前面に押し出した本作。ジェイデッカー』を観ているときから、「次は『マイトガイン』を観よう」と心に決めていました


OP歌詞に対して、比較的苦戦も多かった印象のあるマイトガイン。しかし、彼らが決して弱そうに見えず、むしろなんだか強そうに見えたのは、舞人たちの個性的なキャラクター、そして彼らの「正義と絶対勝利を信じる心」にあったといえるでしょう





マイトガイン』のストーリーは、全体的に観ると正統派ロボットアニメという感じ。「複数の敵組織が出てくる」や「最終回の展開がメタい」など、細かいところを観れば異質な点も多くありましたが、ストーリー全体を俯瞰して観ると、主人公が文字通り正義のヒーローしていた作品でした


一部考えさせられるお話がありましたが、基本的には上述の通り王道的な展開が続くため、素直に楽しんで観ることができた『マイトガイン』。そんな中で、個人的にとても考えさせられたのが、その最終回の展開でした


ブラックノワールに「最終決戦が舞人ら二次元人VSブラックノワールら三次元人の戦いだった」ということが明かされるものの、見事に奇跡的な逆転勝利をおさめる舞人。その後描かれる、舞人とサリーの結婚というテンプレートのような幸せの描写。そしてラスト、ラストシーンのセル画1枚をバックに流れる、「嵐の勇者(ピアノアレンジバージョン)」のED…。


やはり私としては、ブラックノワールが倒された後の展開すらも、三次元人により操作されたものだったと思います。つまり、舞人は自分自身で三次元人たちの思惑をはねのけ、幸せなラストをつかみ取ったと思っているけれども、実際はそれすら三次元人による既定路線だったのだと。このように考えれば、EDで舞人たちがハネムーンに旅立つシーンのセル画が存在している理由の説明も尽きますしね


とにかく、最終回はかなり意味深な感じで終わったものの、基本的にはアツいロボットアニメとして楽しむことができた『マイトガイン』。私は信じてますよ。いつの日か、『シンカリオン』とコラボしてくれる日を…!!





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神秘で広大な宇宙。そして、その中で輝く星:地球。今、この星に、「人類の宝」を狙って、悪のエネルギー生命体:宇宙海賊ガイスターが潜入した。「宝物」という言葉を聞きつけては、それを奪うために破壊と暴力を繰り返す彼ら


しかし、彼らに立ち向かう正義の戦士たちもまた、時を同じくして地球に潜入していた。


ある日、社会科見学に来ていた小学3年生の星川コウタは、博物館でガイスターの1人:ホーンガイストに襲われる。自分の宝物であるおじいちゃんのカメラを取り戻すべく、必死になるコウタ


彼がピンチに陥るとき、駆けつけた父親の車がロボットに変形し、彼の命を救った。そのロボットの名前は、「エクスカイザー


これは、宇宙にはびこる悪と戦う、勇者エクスカイザーと、仲間たちの物語である―。






「チェンジ!エクスカイザー!!」


全てはここから始まった!次週より、勇者シリーズ第1作:『勇者エクスカイザー』の感想記事、掲載開始! 


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というわけで、次週より『エクスカイザー』の感想記事を始めることになりました。


毎回恒例、ザックリとメインキャラの紹介をしていくことにしましょう






①星川コウタ(CV:渡辺久美子)

本作の主人公で小学3年生の男の子。将来の夢は宇宙飛行士。新聞社勤めの父:ジンペイ・専業主婦の母:ヨーコ・中学生の姉:フーコ・飼い犬マリオと一緒に暮らしている。第1話の冒頭で、エクスカイザーが父親の車に憑依するのを目撃。さらにホーンガイストに襲われたところを彼に救われたため、以降エクスカイザーの正体を知る者として彼らの活動に協力することになる。
エクスカイザーの関係者であるため、ピンチに陥ることはしょっちゅう。しかし、そのたびに勇気をもって乗り越え、成長していく。



②月山コトミ(CV:横山智佐)

コウタやタクミのクラスメイトで、彼らの友人でありあこがれの的。基本的に彼らのお誘いは断らず、様々なところに出かけては結構な確率でガイスターに遭遇してしまう。従兄弟はカーレーサーで、中盤のお話でゲスト出演する。
コウタととくに仲がよさそうな描写はあったものの、結局完全な恋愛関係にまで発展することはなかった。




③金有タクミ(CV:森田千秋)

コウタとコトミのクラスメイトにして友人。実家は財閥でかなりのお金持ちであるが、彼の両親が建てた建物や行った事業は、なぜか高確率でガイスターに狙われる。
いつもは金持ちであることを鼻にかけているけど、実はかなりの寂しがり屋。コウタたちのことも、友人として大切に思っている。



④徳田オサム(CV:山寺宏一)

ジンペイの勤める新聞社の新聞記者。田舎から上京してきたらしく、現在は独り暮らし。いつもガイスター出現の現場に居合わせて特ダネ写真を撮ろうとするも、なぜか失敗してしまう不運なコメディリリーフ
上述の通り特ダネ写真の撮影にいつも失敗しているが、ついに最終回で…!?





☆宇宙警察カイザーズとは?

惑星カイザースター出身の宇宙エネルギー生命体にして、宇宙警察所属の警察官。エネルギー生命体のため肉体を持たず、地球では車や新幹線などのメカに憑依して活動している。当初は謎のロボットとして人々に認知されていたが、彼らが活躍するにつれて、その認識は「正義のヒーロー」へと変わっていった。





宇宙警察カイザーズのリーダー。性格はマジメで実直。普段はジンペイのスポーツカーに憑依している。これを知っているのは、コウタと愛犬のマリオだけ。ガイスターと同じく地球の文化を知らないため、コウタたちに教わりながら、彼らと友情を深めていく。



B. キングローダー

エクスカイザーのトレーラー型支援メカ。変形してキングエクスカイザーのベースとなる。中盤でガイスターに一度破壊されるものの、その後復活した。



C. ドラゴンジェット

破壊されたキングローダーの代わりに、エクスカイザーが呼び寄せた新型支援メカ。ジェット機形態であるドラゴンジェットから、意思を持たない自立型ロボット形態:ドラゴン、そしてドラゴンカイザーのベース形態や、キングエクスカイザーと合体してグレートエクスカイザーになるなど、多様な変形形態を持つ万能メカである。





エクスカイザーがキングローダーの中に飛び移り、収納される形で「巨大合体」した強化形態。主な武装はカイザーソード。必殺技はサンダーフラッシュ。
中盤でガイスターにキングローダーを破壊されるまでは、ほぼ毎回活躍。その後はグレートエクスカイザーの合体要員としての活躍が主になったが、1度だけグレートエクスカイザー登場後も活躍している。




◎ドラゴンカイザー

エクスカイザーがドラゴンジェットの中に飛び移り、収納される形で「巨大合体」した強化形態。ドラゴンとは違い、合体することで顔や胸の部分が光りパワーアップするのが特徴的。主な武装はドラゴンアーチェリーと、トンファーにも変形できるドラゴンキャノン。必殺技はサンダーアロー。
キングエクスカイザー一時退場後のメイン機となり、グレートエクスカイザー登場後も、超巨大合体するまでのつなぎとして活躍することが多かった。




◎グレートエクスカイザー

キングエクスカイザーを中心に、ドラゴンジェットが分離して各部に「超巨大合体」して誕生する最強形態。3クール中盤で初登場し、VSダイノガイスト戦を除いてほぼ苦戦なしという驚異的な戦績を誇る。
主な武装は、カイザーソードとドラゴンアーチェリーを合体させた巨大カイザーソード。必殺技はサンダーフラッシュ(グレート版)。




D. レイカーブラザーズ

宇宙警察の新米刑事にして、双子の兄弟。100系新幹線に憑依したブルーレイカー(CV:菊池正美)が兄で、200系新幹線に憑依したグリーンレイカー(CV:草尾毅)が弟である。
ブルーレイカーはマジメで、逆にグリーンレイカーはちょっとやんちゃな性格。新幹線に憑依しているせいで、出撃できなかったことも…。




◎ウルトラレイカ

イカーブラザーズが左右合体した形態。人格の中心はブルーレイカーとなり、飛行能力はない。主な武装はウルトラダブルチェーンクラッシャー。キングエクスカイザーのサポートに回ることが多かった。




E. マックスチーム

カイザーズ以前からチームとして活動していた、宇宙警察の一員。ジェット機に憑依したスカイマックス(CV:中村大樹)を中心に、スポーツカーに憑依したダッシュマックス (CV:星野充昭)ドリル戦車に憑依したドリルマックス (CV:塩屋浩三)の3体で構成されている。
性格は皆マジメ。ただし、ダッシュマックスだけちょっと砕けたところも…?




◎ゴッドマックス

マックスチームが、「マックスチーム・フォームアップ!」の掛け声とともに三体合体した姿。メイン人格はスカイマックスで、必殺技はゴッドソニックバスターやゴッドコズミックボンバー。
エクスカイザーの支援というよりも、同じ立ち位置で戦うことも多く、ガイスターロボの撃破には何度も貢献した。





☆宇宙海賊ガイスターとは?

ボスであるダイノガイスト(CV:飯塚昭三)を中心に、プテラノドン型のプテラガイスト(CV:小杉十郎太)トリケラトプス型のホーンガイスト(CV:郷里大輔)ステゴザウルス型のアーマーガイスト(CV:西村知道)ブロントザウルス型のサンダーガイスト(CV:安西正弘巻島直樹)で構成されている宇宙海賊。お宝強奪のために宇宙各地の星を荒らしまわり、次なるターゲットを地球に定め、飛来した。彼らの目的はあくまでも「お宝」であるため、彼らは確かに敵であるが悪の組織ではないという、面白い設定になっている。
地球についての知識が全くないため、テレビなどで「お宝」と報道されたものを狙うという、オチャメな一面もある。彼らたちの決着も、『エクスカイザー』らしいものになった。





さあ、次週より『エクスカイザー』の感想記事の掲載開始だ!


―君ん家にも、宇宙人…いる?








◎今日の勇者ソング◎


今日ご紹介するのは、1990年放送の勇者エクスカイザー』OPテーマ「Gatherway」です。


英語などを多用しているものの、歌詞の内容は割とストレートな『エクスカイザー』のOPテーマ。番組OPで使用されたのは1番のみでしたが、2番の歌詞の方が『エクスカイザー』という作品のテーマをよくとらえており、ストーリーと結末を知ったうえで曲を聴いていると、かなり深みを感じるものになっています。


コウタたちとエクスカイザーの交流。そして彼らが見つけた、真の「宝物」とは一体何だったのか?ぜひ考えを巡らせ、あれこれ予想しながら、来週からの感想記事をお楽しみください。




(ニコニコ動画へのリンクです)



 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
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