お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『女バトルコップ』 ちょっとした感想


今回は、1990年に東映ビデオより発売された特撮作品:『女バトルコップ』の感想記事です
 
 
Vシネマ黎明期に制作され、制作陣の中に雨宮慶太さんがいることでも有名な作品。いざ見てみると、思っていた以上にメタルヒーローしていてびっくりしました
 
 
 
 
 

アメリカで公開された映画『ロボコップ』をモデルにしたのは有名な話ですが、確かにストーリーコンセプトは『ロボコップ』臭がする…というより、ほぼそのまんま。細かな設定はもちろん違うところが多いですが、大まかな流れはほとんど一緒ですね
 
 
出演している俳優陣も、特撮作品や刑事ドラマではもはや常連と言える人ばかり。様々な作品で見かけたことがあるあんな人やこんな人が多数出演しています。
 
 
主役でもある女バトルコップ、その活躍やデザインはほぼ『機動刑事ジバン』のジバンと同じと言っても過言ではないというくらい酷似。右太ももから銃を取り出し、マスクに映し出されるのは敵の詳細情報。その動き方や戦闘時のアクションもジバンのようにスムーズながらどこかカクカクとした感じになっており、やはり女版ジバンといったヒロインになっています。ジバン自体もロボコップがモチーフですから、似てくるのはある意味当たり前かもしれませんね
 
 
また、かおる(主人公)がマスクをかぶる際は、ウインスペクター』をはじめとしたレスキューポリスシリーズに観られた、「顔の前にマスクを合わせて被っているように見せる」というシーンが。製作タイミングが『ジバン』終盤~『ウインスペクター』序盤と同時期だったため、このようなことになったのでしょう。
 
 
音楽・脚本・監督陣は、『仮面ライダーBLACK』に参加していたお三方が担当。そのせいで、どことなく『仮面ライダーBLACK』っぽいシーンもあります。特に、何か不穏なことが起きたり主人公が何かに気づいたりするシーン、音楽がまんま『仮面ライダーBLACK』です
 
 
 
 
 
 
最後に「戦いはこれからも続く!」という形で幕を閉じた『女バトルコップ』。


東映は時々Vシネマでも特撮技術を駆使した作品を繰り出してくることがありますが、今後もそういったノリのVシネマはリリースされるのでしょうか?








◎今日の特ソン◎


今日ご紹介するのは、1990Vシネマ発売の『女バトルコップ』OPテーマ「NO NO GIVE-UP」とEDテーマ「believe my life〜わたしは私」です。


どちらも劇中で使用されている楽曲。本編を観ていると、OPの方は本編と同時並行でBGMのような形で使われているので、ガッツリED映像(キャストクレジットが大量に出てくる)で使われているEDの方が印象に残りましたね。


思えば、こういったOPとEDの構成も、なんだかアメリカ映画っぽい感じ。本当、かなり『ロボコップ』を意識してたんだなぁ。




(ニコニコ動画非会員でも視聴できるニコビューアへのリンクです)



 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
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