昨日買おうと思ったら思った以上に売ってなくて、コンビニ3軒ハシゴしてようやく見つけたもの。いやぁ、それだけの価値はありましたね。
内容は、森次さんらウルトラ警備隊の座談会を中心に、『ウルトラセブン』のストーリー紹介やウルトラ警備隊基地紹介。『ウルトラマンA』の高峰さんと『ウルトラマンダイナ』のつるのさんのインタビュー。そして『ウルトラマンジード』の紹介…。
『セブン』のストーリー紹介では、ところどころロケ地も紹介。フクシン君が寝ころんだ土手って別の書籍でもロケ地めぐりの一環で出てきたような気がしますが、そんなに有名なのかここ?
ウルトラ警備隊基地の紹介は、「僕たちの好きなウルトラセブン②」などでも登場していましたが、これだけデカく、しかもカラーで掲載されたのは史上初ではないでしょうか。
そして、『ジード』。乙一さんや坂本さんのインタビューを読んでいる限りだと、『ジード』はミステリー要素を大きく含んだ作品になりそうですね。それでいて、あまり暗くない作風になるとのこと。従来のウルトラシリーズではあまり「ミステリー」というものは取り入れられていなかったような気がしますが、はてさてどんな作品になるのかなぁ?
去年に引き続き発売された、スポーツ報知の特別号。去年のものとはまた趣向が少し変わっており、読む価値はあると思われます。定価も350円だし、買っちゃえ買っちゃえ!
今までの戦隊Vシネマと違い、歴代戦隊キャストがゲスト出演するという豪華仕様になった『ガオレンジャー』のVシネマ。「毎年恒例となっていたVSシリーズに、『タイムレンジャー』のタイムレッドが出られないから企画された」というウワサは、本当なのでしょうか?
このVシネマで一番嬉しかったのは、ギンガブルー/ゴウキこと照英さんが出演されたこと。ゴーイエロー/巽ダイモンの柴田賢志さんが出演されていたことよりも、正直嬉しかったです。やっぱり照英さんは、私にとってはいつまでもギンガブルーですね。
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