お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『仮面ライダーエグゼイド』第30話 ちょっとした感想


自 称 ゲ ー ム マ ス タ ー の 再 臨





番組は変わって、『仮面ライダーエグゼイド』です。


執拗に永夢をつけ狙うパラド。前回ポッピーピポパポが発見したプロトマイティアクションXとは何か?終盤では消滅したはずのアイツが登場してくることになりました





ゲーム病患者出現の連絡を受け飛彩たちが出動。バグスターを取り逃がしたところに現れたのはパラドが乗り移った永夢でした。飛彩と大我が負傷のため、ポッピーとニコが変身してバグスターと対決。2人でも十分バグスターと互角に戦えるようになったんですね~。一方永夢がパラドとの戦いに向かうシーンでは、まるで最終決戦直前のようなセリフ回しが。今回で本当にパラドと決着ついちゃうのかと思ったよ…。


決戦という名の戦いで、激しい戦いを繰り広げるエグゼイドとパラドクス。結果としてパラドクスが僅差で勝利しますが、永夢に手をかけようとした直前に現れたのは、謎の仮面ライダーでした。エグゼイドとパラドの戦いでは、実際の火薬やクレーンによる吊りアクションを多用していて見ごたえ十分。特に、エグゼイドが高所へスタッと着地するシーンがカッコよかったですね


謎の仮面ライダーの正体は、ポッピーがプロトマイティアクションXガシャットの中から発見した檀黎斗。バグスター化して何とか生き延びていたようですが、その性格は相変わらずなのでした。一度パラドにやられたので懲りたかと思ったら、全然変わっていなかった黎斗。バグヴァイザーに吸い込まれちゃったけど、これからああいう風にして使役されるのかな…。





一応は味方になったけど、まあ好き放題にやらかす黎斗。さすがの永夢たちもあきれ気味で…。
次回、黎斗の運命は?








◎今日の特ソン◎


今日ご紹介するのは、1984年12月公開の映画『ゴジラ(1984)』主題歌「ゴジラ・愛のテーマ」です。


映画でのゴジラは敵怪獣の扱いですが、この歌では、ゴジラを親しむ感じの内容に。曲のタイトルも複数表記ありどれが本物なのかは不明ですが、とりあえず「愛のテーマ」であることは間違いないでしょう。


ゴジラシリーズはまだまだ勉強中の私。1984ゴジラはポスターでは愛嬌がある感じの顔になっていますが、劇中ではまた雰囲気が違った顔になっているように感じます。撮影方法の妙なのか、それとも単なる気のせいか…?







 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
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