???「アイアム研修医などノーセンキュー!」
番組は変わって、『仮面ライダーエグゼイド』です。
レベル1はバグスターと患者を分離させる能力があり、単純な未成熟フォームではないことが判明。でも、この発想はデザインが完成した当初はなかった発想らしい(東映公式サイトより)。えぇ、同時並行ではなくてデザインを先に考えてそれから設定を肉付けしたのか…。
今回もアクション面は頑張っており、一方でレベル1→レベル2へのレベルアップはバンクシーンとして表現。バンクシーンが悪いとは毛頭思いませんが、かつて『クウガ』の撮影ポリシーの1つが「バンクシーンを使わない」だっただけに15年くらい経ってその概念も変わったんだなぁということを感じさせられます。
次回もまた新ライダー登場!頑張れハヤト隊員!(違
◎今日の特ソン◎
今日ご紹介するのは、1974年放送の『猿の軍団』挿入歌「どこかで愛が」です。
劇中仕様版とサウンドトラック版の2種類があり、それぞれ歌い方が違う(当たり前だけど)挿入歌。
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