『動物戦隊ジュウオウジャー』第23話 ちょっとした感想

いつの時代も、食い物の恨みは恐ろしい

世間が夏休みに入ってから2発目となる、今回の『ジュウオウジャー』。

第3勢力となるバングレイが追加の幹部級怪人として登場しましたが、思ったよりあっさりデスガリアンに入ってしまいましたね

バングレイは宇宙にその名をとどろかす“巨獣ハンター”であり、次の獲物で100体目を記録するとのこと。なんでこの星にはそういう「あと1つで○○○を達成する」なんていう物騒な宇宙人ばっかり来るんだよ…

そしてその名に恥じず、初登場補正もかかって圧倒的な強さを誇るバングレイ。最終的にデスガリアンの幹部怪人になりましたが、これからもブラッドゲームを引っ掻き回したりするのかな？

終盤では、操を除くメンバーたちが浴衣姿を披露。メンバーがなんだかんだで夏に浴衣を着るのも、ここ最近恒例行事になりつつありますね

次回はお盆直前ということもあってか、死んだ人がよみがえる回？大和とそのお母さんの過去とは？

 

 

 

 

…というワケで、記事は「仮面ライダーゴースト第42話　ちょっとした感想」に続きます

 

 

 

 

 

 

 

 

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