お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

健全な利益

先日開かれたフィールズの個人株主向け総会の資料が、ようやく公開されました。


もちろんウルトラシリーズもキャラクター・マーチャンダイジングの1つとして挙げられており―。






なんと『ギンガ』放送直前に比べ、昨年度の円谷プロの利益が約3.5倍に増えたというのです!



2013年に『ギンガ』が始まって早3年。様々なことがありましたが、ようやく円谷プロウルトラシリーズは「稼ぐことができる」ということを前提として復活を遂げつつあると言えるでしょう


今年の『オーブ』、そして来年度にもあるという新作ウルトラマン…。今後円谷プロは、その台所事情とを勘案しながらどのようなコンテンツを生み出し続けてくれるのでしょうか?








◎今日の特ソン◎


今日ご紹介するのは、2008年放送のケータイ捜査官7』1st EDテーマ「Sands of time」です。



動く携帯電話:フォンブレイバーとエージェントらの活躍を描く、テレ東系の特撮ドラマだった本作。


ゲスト出演者の豪華さ、フォンブレイバーたちの変形・合体は、今でこそ平成ライダーでも見られがちな描写ですが、当時としてはなかなかのものでした。







 
 
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!
 
 
 
 
 
 
 
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