仮面ライダーゴースト第13話 ちょっとした感想

季節外れの花火とな！？

新年一発目のニチアサは、映画『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』と『仮面ライダーゴースト』の放送編成に。

前者は実質的に再放送なので、今回は後者のみの感想記事になります。

そんな今回の『ゴースト』はゴエモン魂登場回。あっという間に次のフォームが登場しましたね

第2クールに入り再び眼魂探しを始めるタケルたち。アカリが未だに足をケガしていますが、やっぱり中の人がマジでケガをしてるのかな？

大まかのストーリーの内容は、なんと坂本龍馬の眼魂に実際に会い、彼の言う課題を解決すると言うもの。第1クールでは「偉人にゆかりのある物」から眼魂を見つけ出すという構図だったのに、なかなかいきなりブッ飛んだ展開になってきましたね

そして今回登場、ゴエモン魂。花火を打ち上げる(おそらく合成でしょうが)演出も相まって、アクションや剣術が非常に派手なものに仕上がっていて見ごたえがありましたね

でも、その代わりブースト眼魂がすぐ弱体化しちゃったのは…

次回はリョウマ魂も初登場。戦いの舞台はとうとう宇宙へ…！

◎今日の特ソン◎

今日ご紹介するのは、1984年放送の『超電子バイオマン』挿入歌「夕焼けのペガサス」です。

レッドワン・郷史朗を演じた阪本良介さんが歌う曲。

なかなか軽妙なテンポで構成されていますが、劇中で使用されたことはあったのでしょうか？

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた次回、お会いしましょう！

 

 

 

 

 

 

 

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