仮面ライダーゴースト第7話 ちょっとした感想

劇場版特典のダイレクトマーケティング

番組は変わって、『仮面ライダーゴースト』です。

今回はビリー・ザ・キッド魂初登場回。さらに、ストーリー構成が予定されていた通り2話完結型のスタイルになりました。

前回の次回予告では「10年前の実験」ということがクローズアップされていましたが、実際の本編ではあまり触れず。その代わり、タケルとマコトの関係性が見えてきましたね

仙人は序盤の前回の振り返りシーンには登場したものの、本編には登場せず。今後、『ニンニンジャー』の笹野さんと矢柴さんのように、本編に登場しない回が増えていったりするのでしょうか？

そして番組後半では、ビリー・ザ・キッド魂が登場

ストーリーの展開上眼魂の誕生経緯はかなり省かれていましたが、その分戦闘シーンはカッコよかったと思います。

ガンガンセイバー(ライフルモード)の持ち方は、なんとなく『特警ウインスペクター』のギガストリーマーを思い出しますね…

次回はとうとうゴーストとスペクターのバトルもクライマックスか？

どうやら、年内に15個の眼魂集めとスペクターとの和解を完結させるみたいですね。

◎今日の特ソン◎

今日ご紹介するのは、2005年放送の『魔法戦隊マジレンジャー』EDテーマ「呪文降臨～マジカル・フォース」です。

マジイエローこと松本さんの踊りが話題(？)になった、『マジレンジャー』のED。

東梅田のジャンカラではこの曲が入口でかかっていたことがありましたが、一体なんでだろう…？

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた次回、お会いしましょう！

 

 

 

 

 

 

 

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