まずはジオアトスから。
全体ディテールはもちろん、Xioや日産のマークまできっちりタンポ印刷で表現されています。
昨年発売されたUPGシュナウザーのVooVと比較してみました。
2つを並べてみると一目瞭然。ジオアトスの精巧さがよくわかると思います。
続いて、ジオマスケッティです。
画像では劇中シーン再現もかねて翼を折りたたんでいますが、パッケージの段階では翼は開いていました。
では、ジオアトスとジオマスケッティを合体させましょう。
「ジオアトス!ジョイント・トゥ・ジオマスケッティ!」
ジオアトスとジオマスケッティが合体した姿、それがスカイマスケッティです。
車と合体するということから小型戦闘機なのかなと思っていましたが、いざ遊んでみると中型戦闘機並みの大きさのように感じます。
ジオマスケッティ下部にはコロがついているので、転がし遊びをすることができます。
また、ジオアラミスとジオポルトスは発売されていないものの、ジオマスケッティをスペースマスケッティとランドマスケッティの合体形態に変形させることも当然可能。
車側のジョイントはすべて共通なので、本編ではありえない合体形態(例:ジオアトス×スペースマスケッティ合体形態)を作り出すことも可能です。
久々のウルトラシリーズの戦闘機玩具となるスカイマスケッティ。
今後これが売れたら、もっとメカニック玩具の増強が図られるのでしょうか。
◎今日の特ソン◎
今日ご紹介するのは、1966年放送の『マグマ大使』挿入歌「ガムの歌」です。
マグマ大使の息子:ガムのテーマソング。
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