仮面ライダードライブ第23話 ちょっとした感想

ターボユニットかな？(違

番組は変わって、『仮面ライダードライブ』です。

今回は『ドライブ』としては初の香村脚本回。

新シフトカーも3つ登場し、マッドドクターも久々に使用されました。

今回初登場のシフトカー：マンターン・ジャッキー・スパーナは、非常に興味深い設定がなされていると思いましたね。

この3つを使用することでタイプフォーミュラがピットインしたような状態になり、修繕を行う…。

カッコいいかどうかは別にして、ちゃんとF1っぽくなっているのが面白かったですね。

ストーリー面では謎解きにかなり無理があったように感じましたが、チェイスの方の話もそれなりに進められており、ギリギリのところでバランスを取っている感じでした。

次回は前記事でも紹介したように、『ニンニンジャー』と『ドライブ』の合体スペシャル。

前編と後編の間にスペシャルを挟んでしまうのか…。

◎今日の特ソン◎

今日ご紹介するのは、2006年放送の『轟轟戦隊ボウケンジャー』挿入歌「銀色の風に吹かれて」です。

ボウケンジャーの追加戦士であり、中の人は他の東映特撮にもたくさん出演しているボウケンシルバーのテーマソング。

「サガスナイパー」って、本当に絶妙なネーミングだと思うんだ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた次回、お会いしましょう！

 

 

 

 

 

 

 

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