烈車戦隊トッキュウジャー第21駅 ちょっとした感想

　　　　　　　　　　　　　　戦隊恒例(？)の入れ替わり回

 

 

 

 

 

今回の『トッキュウジャー』はシャボンシャドーによりメンバー同士の意識が入れ替わってしまうという、『ゴーカイジャー』や『キョウリュウジャー』でも観られた、いわゆる入れ替わり回でした。

 

 

入れ替わった意識の人に声を当てさせるという手法は『キョウリュウ』でもありましたが、こちらの方が何がどうなってるのか把握しやすくていいですね(その分違和感はバリバリですが)
 

 

 

 

一方でストーリーは予想してたものよりも割と重めで、いよいよゼットとグリッタ嬢の結婚をめぐる争いやそれによるシャドー内の確執など、だんだん敵陣営側が不穏な動きをするようになってきました。

 

 

ネロ男爵とノア夫人って夫婦じゃなかったんですね。今日初めて知りましたよ…
 

 

 

 

 

 

次回はいよいよゼットとグリッタ嬢の結婚式。そしてグリッタ嬢にも変化が…？

 

 

 

 

 

…というワケで、記事は「仮面ライダー鎧武第37話　ちょっとした感想」に続きます

 

 

 

 

 

 

 

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