お前それ、ゾフィーにも同じこと言えんの?ver.2.0

主にウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズなどの特撮関係の話題等を扱っていこうと思います。

『仮面ライダー鎧武』DXソフビフィギュア2インブリスターA 仮面ライダー鎧武(オレンジアームズ)


               このソフビはデカ・スゴだ!
 
 
 
 
くずはモール内にあったnamco直営のゲームセンター。
 
 
運がよかったからか、私は計500円で仮面ライダー鎧武』DXソフビフィギュア2インブリスターを全2種をすることができました
 
 
今回はその1つ、仮面ライダー鎧武(オレンジアームズ)の紹介です。
 
 
 
 
 
 
 

 パッケージから取り出すと、まず感じるのはそのプロポーションの良さ。
 
 
全長25cmのビッグサイズソフビだということもあって、ボリュームたっぷり!
 
 
塗装省略は肩部の金色の模様と戦極ドライバーのみ。ここまで造形にこだわっているのなら、塗装もがんばってほしかったなぁ…。
 
 
 
 
 

  ソフビをひっくり返すとこんな感じ。裏面もきれいに塗装されています。
 
 
これを見ると、なおさら戦極ドライバーの塗装省略が悔やまれるなぁ…
 
 
 
 
 
 

          可動部分は上から順に首、両腕、腰、両足首。
 
 
       大橙丸が付属しており、右手に持たせることができます。
 
 
 
 
 

無双セイバーは戦極ドライバーにくっつけることを前提にしているためホルスターと一体成型になっていますが、一応上の画像のように持たせることができます。
 
 
 
 
 

しかも大橙丸のグリップには穴が開いているので、無双セイバーのグリップを差し込むことでナギナタモードにすることも可能
 
 
ここまでできるのになんで無双セイバーをホルスターと一体成型にしてしまったんだ…と思いきや、このソフビシリーズはリリースされるごとに造形が改善されており、鎧武も第1弾では付属武器が無かったのに対し、第2弾(今回紹介したソフビ)を経て第3弾ではついに両腕に武器を持たせることができるようになったようです。
 
 
 
 
ゲームセンターの景品とは思えないほどのクオリティを誇る、この「DXソフビフィギュア インブリスター」。
 
 
ゲーセンで見かけたら、ぜひ入手に挑戦していただきたいですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◎今日の特ソン◎
 
 
今日ご紹介するのは、1971年放送のミラーマン』後期EDテーマ「戦え!ミラーマンです。
 
 
ミラーマンミラーマン…」という少年少女合唱団の歌声が印象的なこの曲。
 
 
ミラーマンのEDのスタッフクレジットは白地に黒の明朝体なので、この曲を聴きながら観るとホラーっぽく感じます…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
明日は『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル2』の公開日です。
 
 
もちろん朝イチで観に行きますよ!
 
 
 
 
 
 
それではまた次回、お会いしましょう!