※パスが無くても降りることはできます
お話のメインは、トカッチがパスを無くしたことを中心にしたトッキュウジャーパスに関するお話でしたが、ギャグ描写や日常描写も多くさらにAパートでワゴンがトカッチのパスを見つけたこともあって、そこまで印象に残るようなお話ではなかったように感じました。
ロボ戦では敵側にはクライナーロボが、トッキュウジャー側には早くも新レッシャー:シールドレッシャーが登場。
シールドレッシャーはかなり動きが荒ぶっていましたが、これもなぜかイマイチ印象に残りませんでしたねぇ(信号機を盾にする発想は面白いですが)。
今回のお話を総括すると、なぜか不思議と、今までのお話に比べればぼんやりとした印象を受けましたね。
次回はまた別の新たなるレッシャー:カーキャリアーレッシャーが登場。今回が(私にとっては)イマイチだった分、次回に期待です。