今日、通学途中に通る地下道のショーケースに、幼稚園児が作った折り紙作品が大量に展示されていました。
これだけだったら別に何の変哲もない展示ですが、その折り紙作品展示の中央の雛壇に飾られた作品に私は衝撃を受けました。
最初はイベントの主催者の人たちが作ったのかなと思いましたが、どうもそうではないらしい。
ということは、今の子供たちも『セーラームーン』のアニメを知っているということなのでしょうか?
92年当時のリアルタイム世代がちょうど20代後半になっていることから考えて、自分の子供に観せたりしているのでしょうか?
◎今日の特ソン◎
というワケで今日ご紹介するのは、2003年放送の『美少女戦士セーラームーン(実写版)』挿入歌「C'est La Vie~私のなかの恋する部分」です。
実写版のヴィーナスはアニメ版と違って、かなりイヤミなキャラクターになってるんですよねぇ…。なんであんなふうにしちゃったんだろ?
感想記事はどうしようかな。『大怪獣ラッシュ』の第2期も始まるし…。